2021年10月アーカイブ

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月 於:四谷コタン * カセットテープ音源
秦琴:深草アキ  パーカッション:甲斐いつろう

天の鈴には長い紐が垂れ下がっているがその紐が見える人は少ない、ましてや鈴が鳴ったとしてもそれが聞こえる人もまた少ない。

日本の古墳時代の弦楽器と云えば、椅子に腰掛けて琴の様なものを弾いている埴輪しか知らないけれど、古墳時代の三世紀から六世紀の中国は、司馬氏の晋から南北朝の時代で、そのころ円体胴に棹がついた、音楽学者の林謙三氏云うところの「漢式琵琶」と呼ばれる楽器が文人の間に流行っていた。この楽器は秦琴の源流でもありますね。

晋・傅玄(ふげん)や成公綏(せいこうすい)などが琵琶賦を詠じ、傅玄はその「歌詩」の中で琴や瑟よりこの琵琶を好むと言い、裴啓(はいけい)の『語林』に記された琵琶も、嵆康(けいこう)の『声無哀楽』に出てくる琵琶も、孫該の「琵琶賦」も、そしてまた南朝宋・劉義慶の『幽明録』『世説新語』に記された琵琶も、前蜀・杜光庭(とこうてい)『録異伝』に記された琵琶も、皆この漢式型の琵琶であり、周知のように阮咸もこの楽器を好んで弾じていた。

華北は鮮卑拓跋の北魏によって統一され、南朝は宋、斉、梁、陳と王朝が移り変わるが、その北魏でも石仏の光背にはこの楽器を弾く飛天がよく彫られている。北魏の石仏展などに行くとこの楽器を弾く飛天が一つや二つ見つけられますよ。しかし北魏の仏像に多くの影響を受けた飛鳥仏には所謂「曲頸琵琶」はよく見ることができるけれどこの漢式型の「琵琶」は一つも見つけられない。

* 秦琴の歴史の詳しくはこちらから
http://akifukakusa.com/shinkin_new/history.html

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月、於:四谷コタン with 甲斐いつろう

 

 

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月 於:四谷コタン * カセットテープ音源
秦琴:深草アキ  パーカッション:甲斐いつろう

天の鈴には長い紐が垂れ下がっているがその紐が見える人は少ない、ましてや鈴が鳴ったとしてもそれが聞こえる人もまた少ない。

日本の古墳時代の弦楽器と云えば、椅子に腰掛けて琴の様なものを弾いている埴輪しか知らないけれど、古墳時代の三世紀から六世紀の中国は、司馬氏の晋から南北朝の時代で、そのころ円体胴に棹がついた、音楽学者の林謙三氏云うところの「漢式琵琶」と呼ばれる楽器が文人の間に流行っていた。この楽器は秦琴の源流でもありますね。

晋・傅玄(ふげん)や成公綏(せいこうすい)などが琵琶賦を詠じ、傅玄はその「歌詩」の中で琴や瑟よりこの琵琶を好むと言い、裴啓(はいけい)の『語林』に記された琵琶も、嵆康(けいこう)の『声無哀楽』に出てくる琵琶も、孫該の「琵琶賦」も、そしてまた南朝宋・劉義慶の『幽明録』『世説新語』に記された琵琶も、前蜀・杜光庭(とこうてい)『録異伝』に記された琵琶も、皆この漢式型の琵琶であり、周知のように阮咸もこの楽器を好んで弾じていた。

華北は鮮卑拓跋の北魏によって統一され、南朝は宋、斉、梁、陳と王朝が移り変わるが、その北魏でも石仏の光背にはこの楽器を弾く飛天がよく彫られている。北魏の石仏展などに行くとこの楽器を弾く飛天が一つや二つ見つけられますよ。しかし北魏の仏像に多くの影響を受けた飛鳥仏には所謂「曲頸琵琶」はよく見ることができるけれどこの漢式型の「琵琶」は一つも見つけられない。

* 秦琴の歴史の詳しくはこちらから
http://akifukakusa.com/shinkin_new/history.html

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月、於:四谷コタン with 甲斐いつろう

 

 

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月 於:四谷コタン * カセットテープ音源
秦琴:深草アキ  パーカッション:甲斐いつろう

天の鈴には長い紐が垂れ下がっているがその紐が見える人は少ない、ましてや鈴が鳴ったとしてもそれが聞こえる人もまた少ない。

日本の古墳時代の弦楽器と云えば、椅子に腰掛けて琴の様なものを弾いている埴輪しか知らないけれど、古墳時代の三世紀から六世紀の中国は、司馬氏の晋から南北朝の時代で、そのころ円体胴に棹がついた、音楽学者の林謙三氏云うところの「漢式琵琶」と呼ばれる楽器が文人の間に流行っていた。この楽器は秦琴の源流でもありますね。

晋・傅玄(ふげん)や成公綏(せいこうすい)などが琵琶賦を詠じ、傅玄はその「歌詩」の中で琴や瑟よりこの琵琶を好むと言い、裴啓(はいけい)の『語林』に記された琵琶も、嵆康(けいこう)の『声無哀楽』に出てくる琵琶も、孫該の「琵琶賦」も、そしてまた南朝宋・劉義慶の『幽明録』『世説新語』に記された琵琶も、前蜀・杜光庭(とこうてい)『録異伝』に記された琵琶も、皆この漢式型の琵琶であり、周知のように阮咸もこの楽器を好んで弾じていた。

華北は鮮卑拓跋の北魏によって統一され、南朝は宋、斉、梁、陳と王朝が移り変わるが、その北魏でも石仏の光背にはこの楽器を弾く飛天がよく彫られている。北魏の石仏展などに行くとこの楽器を弾く飛天が一つや二つ見つけられますよ。しかし北魏の仏像に多くの影響を受けた飛鳥仏には所謂「曲頸琵琶」はよく見ることができるけれどこの漢式型の「琵琶」は一つも見つけられない。

* 秦琴の歴史の詳しくはこちらから
http://akifukakusa.com/shinkin_new/history.html

『天の鈴を鳴らす人』1991年2月、於:四谷コタン with 甲斐いつろう

 

 

2005年11月 DAT音源、『麗江 納西古楽より』、四谷コタンライブ 
秦琴:深草アキ
パーカッション:甲斐いつろう

中国、雲南省の納西族(ナシぞく)は西北部の海抜高度1000~2000メートルの盆地や丘陵部に居住している。人口の約90パーセントが西側の麗江ナシ族自治県とシャングリラ県南部に集中し、麗江は石畳の小道に沿って伝統的な木造民居が並び、水路がめぐる古城は1997にユネスコの世界遺産に登録されている。(愛知大学 松岡正子ゼミ)

その納西族には「納西古楽」と云われる古い音楽が伝わっている。現在は観光化していて、学術的にいろいろ論争があるけれど、それでも納西族の老人達が演奏する様は中国のヴエナ・ビスタという趣がある。ビデオの中頃に映っている写真が「納西古楽」演奏団です。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブバンドはキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドで、アメリカのミュージシャン、ライ・クーダーによって世界的に有名になりましたね。

この曲はカセットテープに残っていたものを当時コピーしてコタンで演奏したのですが曲名が判らない。ちなみに納西族と云えばイラストレーターの人たち間では「トンパ文字」で知られてますね。

 

 

2005年11月 DAT音源、『麗江 納西古楽より』、四谷コタンライブ 
秦琴:深草アキ
パーカッション:甲斐いつろう

中国、雲南省の納西族(ナシぞく)は西北部の海抜高度1000~2000メートルの盆地や丘陵部に居住している。人口の約90パーセントが西側の麗江ナシ族自治県とシャングリラ県南部に集中し、麗江は石畳の小道に沿って伝統的な木造民居が並び、水路がめぐる古城は1997にユネスコの世界遺産に登録されている。(愛知大学 松岡正子ゼミ)

その納西族には「納西古楽」と云われる古い音楽が伝わっている。現在は観光化していて、学術的にいろいろ論争があるけれど、それでも納西族の老人達が演奏する様は中国のヴエナ・ビスタという趣がある。ビデオの中頃に映っている写真が「納西古楽」演奏団です。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブバンドはキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドで、アメリカのミュージシャン、ライ・クーダーによって世界的に有名になりましたね。

この曲はカセットテープに残っていたものを当時コピーしてコタンで演奏したのですが曲名が判らない。ちなみに納西族と云えばイラストレーターの人たち間では「トンパ文字」で知られてますね。

 

 

2005年11月 DAT音源、『麗江 納西古楽より』、四谷コタンライブ 
秦琴:深草アキ
パーカッション:甲斐いつろう

中国、雲南省の納西族(ナシぞく)は西北部の海抜高度1000~2000メートルの盆地や丘陵部に居住している。人口の約90パーセントが西側の麗江ナシ族自治県とシャングリラ県南部に集中し、麗江は石畳の小道に沿って伝統的な木造民居が並び、水路がめぐる古城は1997にユネスコの世界遺産に登録されている。(愛知大学 松岡正子ゼミ)

その納西族には「納西古楽」と云われる古い音楽が伝わっている。現在は観光化していて、学術的にいろいろ論争があるけれど、それでも納西族の老人達が演奏する様は中国のヴエナ・ビスタという趣がある。ビデオの中頃に映っている写真が「納西古楽」演奏団です。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブバンドはキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンドで、アメリカのミュージシャン、ライ・クーダーによって世界的に有名になりましたね。

この曲はカセットテープに残っていたものを当時コピーしてコタンで演奏したのですが曲名が判らない。ちなみに納西族と云えばイラストレーターの人たち間では「トンパ文字」で知られてますね。

 

 

此処のところずっとカセットテープとDATテープの音源整理をしていた。コロナにならなかったらこんなことはしなかったかも知れない、転んでもただじゃ起きないってとこかな、膨大にあったテープもほとんどのカセットとDATを聞き直して、気に入った音をYoutubeやFacebookそしてブログにアップして公開してきた。

そして公開はまだしないけれどとりあえず取り残しておくテープの目処もついた。しかしかなりあったテープも残してもいいな思うのはこの程度です。あとは捨てようと思ってる。

h-tepe-1-1.jpg

こういう高級テープは取って置きましょう

h-takai-tepe-1.jpg

整理前はカセットテープだけでもこんなにありました。これにDATテープが加わります。

h-1-tape-1.jpg

 


此処のところずっとカセットテープとDATテープの音源整理をしていた。コロナにならなかったらこんなことはしなかったかも知れない、転んでもただじゃ起きないってとこかな、膨大にあったテープもほとんどのカセットとDATを聞き直して、気に入った音をYoutubeやFacebookそしてブログにアップして公開してきた。

そして公開はまだしないけれどとりあえず取り残しておくテープの目処もついた。しかしかなりあったテープも残してもいいな思うのはこの程度です。あとは捨てようと思ってる。

h-tepe-1-1.jpg

こういう高級テープは取って置きましょう

h-takai-tepe-1.jpg

整理前はカセットテープだけでもこんなにありました。これにDATテープが加わります。

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此処のところずっとカセットテープとDATテープの音源整理をしていた。コロナにならなかったらこんなことはしなかったかも知れない、転んでもただじゃ起きないってとこかな、膨大にあったテープもほとんどのカセットとDATを聞き直して、気に入った音をYoutubeやFacebookそしてブログにアップして公開してきた。

そして公開はまだしないけれどとりあえず取り残しておくテープの目処もついた。しかしかなりあったテープも残してもいいな思うのはこの程度です。あとは捨てようと思ってる。

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こういう高級テープは取って置きましょう

h-takai-tepe-1.jpg

整理前はカセットテープだけでもこんなにありました。これにDATテープが加わります。

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1990年5月四谷コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源、秦琴:深草アキ、打楽器:甲斐いつろう。

1990年は私が41才のころで翌年の91年にCD「絲夢」が発売されてます。このころの音は、先に投稿した長応寺録音の『月のささゆり』もそうですが、なんかずいぶん緊張感があるなぁ・・パーカッションのいつろう君は私の大学時代のバンド仲間の弟で、彼が大学のために上京した時から知っていて、僕が秦琴を弾きだしてからずっと打楽器で手伝ってくれている。今は夫婦で笛と打楽器の「香音天」というユニットを組んで活躍している。

1990年頃は秦琴の糸を少し強く締め上げていて全体の音が半音高くなっているので調弦の型は月調ですがキーはCmです。1978年の『夢・希望・慈愛』から始まって大体20タイプほどの音源をUPしてきたけれど、カセット音源もそろそろ終盤になってきたかな。

1990年5月コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源

 

 

1990年5月四谷コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源、秦琴:深草アキ、打楽器:甲斐いつろう。

1990年は私が41才のころで翌年の91年にCD「絲夢」が発売されてます。このころの音は、先に投稿した長応寺録音の『月のささゆり』もそうですが、なんかずいぶん緊張感があるなぁ・・パーカッションのいつろう君は私の大学時代のバンド仲間の弟で、彼が大学のために上京した時から知っていて、僕が秦琴を弾きだしてからずっと打楽器で手伝ってくれている。今は夫婦で笛と打楽器の「香音天」というユニットを組んで活躍している。

1990年頃は秦琴の糸を少し強く締め上げていて全体の音が半音高くなっているので調弦の型は月調ですがキーはCmです。1978年の『夢・希望・慈愛』から始まって大体20タイプほどの音源をUPしてきたけれど、カセット音源もそろそろ終盤になってきたかな。

1990年5月コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源

 

 

1990年5月四谷コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源、秦琴:深草アキ、打楽器:甲斐いつろう。

1990年は私が41才のころで翌年の91年にCD「絲夢」が発売されてます。このころの音は、先に投稿した長応寺録音の『月のささゆり』もそうですが、なんかずいぶん緊張感があるなぁ・・パーカッションのいつろう君は私の大学時代のバンド仲間の弟で、彼が大学のために上京した時から知っていて、僕が秦琴を弾きだしてからずっと打楽器で手伝ってくれている。今は夫婦で笛と打楽器の「香音天」というユニットを組んで活躍している。

1990年頃は秦琴の糸を少し強く締め上げていて全体の音が半音高くなっているので調弦の型は月調ですがキーはCmです。1978年の『夢・希望・慈愛』から始まって大体20タイプほどの音源をUPしてきたけれど、カセット音源もそろそろ終盤になってきたかな。

1990年5月コタンライブ「月輪飛翔・がちりんひしょう」カセット音源

 

 

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』、於:大月・長応寺。

1987〜8年頃、色々な人の縁で流れ着いた大月の長応寺。音響機材を展開して練習する場所を探していた。電話でお願いしたところ「本堂を燃やさなければ使っていいよ・・」なんて感じの気さくな和尚だった。当時、和尚は東京・白山の別院での仕事が多く留守がちだったので多少留守番代わりもあったかもしれない。川向こうのおばあちゃんが留守を預かっていて、猫のアーニャもいた。

そんな長応寺に度々泊まり込んで、夏は本堂の廊下で冬は本堂脇の大きな部屋で夜中かまわず秦琴を弾いていた。隅の部屋にはまだお墓に収まっていない骨壺がけっこうあったのでその精霊達をお客さんにして秦琴を弾きまくっていた。この音も1990年の3月にそんな感じで録音した曲と思います、46分のカセットテープ片面に録音されていた音でおそらくテープが終わっても弾き続けていたのでしょう。曲と云っても即興的に弾いたもので、翌年の91年に発売されたCD「絲夢」に曲としてまとめ『月のささゆり(In a Lily’s Aura)』と題して収録しました。

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』

 

 

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』、於:大月・長応寺。

1987〜8年頃、色々な人の縁で流れ着いた大月の長応寺。音響機材を展開して練習する場所を探していた。電話でお願いしたところ「本堂を燃やさなければ使っていいよ・・」なんて感じの気さくな和尚だった。当時、和尚は東京・白山の別院での仕事が多く留守がちだったので多少留守番代わりもあったかもしれない。川向こうのおばあちゃんが留守を預かっていて、猫のアーニャもいた。

そんな長応寺に度々泊まり込んで、夏は本堂の廊下で冬は本堂脇の大きな部屋で夜中かまわず秦琴を弾いていた。隅の部屋にはまだお墓に収まっていない骨壺がけっこうあったのでその精霊達をお客さんにして秦琴を弾きまくっていた。この音も1990年の3月にそんな感じで録音した曲と思います、46分のカセットテープ片面に録音されていた音でおそらくテープが終わっても弾き続けていたのでしょう。曲と云っても即興的に弾いたもので、翌年の91年に発売されたCD「絲夢」に曲としてまとめ『月のささゆり(In a Lily’s Aura)』と題して収録しました。

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』

 

 

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』、於:大月・長応寺。

1987〜8年頃、色々な人の縁で流れ着いた大月の長応寺。音響機材を展開して練習する場所を探していた。電話でお願いしたところ「本堂を燃やさなければ使っていいよ・・」なんて感じの気さくな和尚だった。当時、和尚は東京・白山の別院での仕事が多く留守がちだったので多少留守番代わりもあったかもしれない。川向こうのおばあちゃんが留守を預かっていて、猫のアーニャもいた。

そんな長応寺に度々泊まり込んで、夏は本堂の廊下で冬は本堂脇の大きな部屋で夜中かまわず秦琴を弾いていた。隅の部屋にはまだお墓に収まっていない骨壺がけっこうあったのでその精霊達をお客さんにして秦琴を弾きまくっていた。この音も1990年の3月にそんな感じで録音した曲と思います、46分のカセットテープ片面に録音されていた音でおそらくテープが終わっても弾き続けていたのでしょう。曲と云っても即興的に弾いたもので、翌年の91年に発売されたCD「絲夢」に曲としてまとめ『月のささゆり(In a Lily’s Aura)』と題して収録しました。

1990年、カセット音源『In a Lily's Aura(月のささゆり)』

 

 

1984年『この世は笑いよ』、カセット音源  深草アキ:秦琴 & ローランドSH-2、ヤマハRX15。
カセット整理もあと一、二曲くらいになった。

「ミュージシャン小話」
————————

ヤマハのドラムマシーン「RX15」が1984年に発売された。先に発売されていたRolandのリズムマシン「TR-606」と違い本物のドラムの音にかなり近いサウンドだっので最初のうちは面白かったけれど、本物のドラムに近い音がかえって徒(あだ)になってすぐに飽きてしまった。ビデオに入っているドラムの様な音と手拍子(claps)の様な音が「RX15」です。

「RX15」も「TR-606」もすでに手元にないので引っ越しの時に捨ててしまったのかもしれない。今思えばもったいなかった、とくに今でも色々テクノ関係に評価が良い「TR-606」は捨てずに持っておくべきだった、昨年バージョンアップした後継機種 「TR-06」が発売されているようです。

とにかく宅録にそんなに執着しなかったし秦琴を弾き込んで行くうちにライブが主体となり、ライブの時にはテンポを機械で縛られたくなかったからかも知れない。只、けっこう前から演奏がかなり走るようになってしまった。ミュージシャンが「走る」と云えば演奏のテンポが段々と早くなってしまうということで、自然な感じだったらいいんだけど、クセになっちゃってるなぁ・・。

母の絵手紙
http://akifukakusa.com/photoalbum/2017/05/post_8.html
深草アキ アーカイブス
http://akifukakusa.com/archives/

 

 

1984年『この世は笑いよ』、カセット音源  深草アキ:秦琴 & ローランドSH-2、ヤマハRX15。
カセット整理もあと一、二曲くらいになった。

「ミュージシャン小話」
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ヤマハのドラムマシーン「RX15」が1984年に発売された。先に発売されていたRolandのリズムマシン「TR-606」と違い本物のドラムの音にかなり近いサウンドだっので最初のうちは面白かったけれど、本物のドラムに近い音がかえって徒(あだ)になってすぐに飽きてしまった。ビデオに入っているドラムの様な音と手拍子(claps)の様な音が「RX15」です。

「RX15」も「TR-606」もすでに手元にないので引っ越しの時に捨ててしまったのかもしれない。今思えばもったいなかった、とくに今でも色々テクノ関係に評価が良い「TR-606」は捨てずに持っておくべきだった、昨年バージョンアップした後継機種 「TR-06」が発売されているようです。

とにかく宅録にそんなに執着しなかったし秦琴を弾き込んで行くうちにライブが主体となり、ライブの時にはテンポを機械で縛られたくなかったからかも知れない。只、けっこう前から演奏がかなり走るようになってしまった。ミュージシャンが「走る」と云えば演奏のテンポが段々と早くなってしまうということで、自然な感じだったらいいんだけど、クセになっちゃってるなぁ・・。

母の絵手紙
http://akifukakusa.com/photoalbum/2017/05/post_8.html
深草アキ アーカイブス
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1984年『この世は笑いよ』、カセット音源  深草アキ:秦琴 & ローランドSH-2、ヤマハRX15。
カセット整理もあと一、二曲くらいになった。

「ミュージシャン小話」
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ヤマハのドラムマシーン「RX15」が1984年に発売された。先に発売されていたRolandのリズムマシン「TR-606」と違い本物のドラムの音にかなり近いサウンドだっので最初のうちは面白かったけれど、本物のドラムに近い音がかえって徒(あだ)になってすぐに飽きてしまった。ビデオに入っているドラムの様な音と手拍子(claps)の様な音が「RX15」です。

「RX15」も「TR-606」もすでに手元にないので引っ越しの時に捨ててしまったのかもしれない。今思えばもったいなかった、とくに今でも色々テクノ関係に評価が良い「TR-606」は捨てずに持っておくべきだった、昨年バージョンアップした後継機種 「TR-06」が発売されているようです。

とにかく宅録にそんなに執着しなかったし秦琴を弾き込んで行くうちにライブが主体となり、ライブの時にはテンポを機械で縛られたくなかったからかも知れない。只、けっこう前から演奏がかなり走るようになってしまった。ミュージシャンが「走る」と云えば演奏のテンポが段々と早くなってしまうということで、自然な感じだったらいいんだけど、クセになっちゃってるなぁ・・。

母の絵手紙
http://akifukakusa.com/photoalbum/2017/05/post_8.html
深草アキ アーカイブス
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『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年  カセット音源

秦琴以外の音源もいろいろあって面白い。メロとかそういうのはありません。新型コロナが流行らなかったらカセットやDATの音源整理をすることはなかったかもしれない。とりあえず様々な音源を含め破棄するカセットテープだけでも数百本になりそう。陶芸家が気に入らない作品を割ってしまうようなものかな。音を聞き直すのは昔の自分に再会するような感じで面白いけど、秦琴以外の音もいろいろありました。 

 深草アキ:「ローランドSH-2、竹ムビラ、タンブーラ、打楽器・鳴りもの、インカ笛、土笛、グラスカップ、楓琴、Sony-M7、Sony-D7、Sony-MU-R201」

深草アキ アーカイブス
http://akifukakusa.com/archives/

『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年

 

 

『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年  カセット音源

秦琴以外の音源もいろいろあって面白い。メロとかそういうのはありません。新型コロナが流行らなかったらカセットやDATの音源整理をすることはなかったかもしれない。とりあえず様々な音源を含め破棄するカセットテープだけでも数百本になりそう。陶芸家が気に入らない作品を割ってしまうようなものかな。音を聞き直すのは昔の自分に再会するような感じで面白いけど、秦琴以外の音もいろいろありました。 

 深草アキ:「ローランドSH-2、竹ムビラ、タンブーラ、打楽器・鳴りもの、インカ笛、土笛、グラスカップ、楓琴、Sony-M7、Sony-D7、Sony-MU-R201」

深草アキ アーカイブス
http://akifukakusa.com/archives/

『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年

 

 

『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年  カセット音源

秦琴以外の音源もいろいろあって面白い。メロとかそういうのはありません。新型コロナが流行らなかったらカセットやDATの音源整理をすることはなかったかもしれない。とりあえず様々な音源を含め破棄するカセットテープだけでも数百本になりそう。陶芸家が気に入らない作品を割ってしまうようなものかな。音を聞き直すのは昔の自分に再会するような感じで面白いけど、秦琴以外の音もいろいろありました。 

 深草アキ:「ローランドSH-2、竹ムビラ、タンブーラ、打楽器・鳴りもの、インカ笛、土笛、グラスカップ、楓琴、Sony-M7、Sony-D7、Sony-MU-R201」

深草アキ アーカイブス
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『昔日の幻想組曲』、1982年〜1992年

 

 

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』、カセット音源

秦琴 & ローランドSH-2:深草アキ

まさか40年前はこんな曲を公に出来るとは思ってもみなかったけれど、Youtubeの個人チャンネルは画家で云えばなんか個人美術館のようなもので、CDからの曲やIn my roomのビデオ、コンサートビデオ、カセットやDATに録り貯めていた音、コラボレイション等いろいろな音源を載せています。

40年前の81年頃といえば、ファーイーストを抜けその後組んだバンド「観世音」を解散し秦琴を弾きはじめたばかりで、シンセではテクノやメロディックなものやアンビエント風な音が流行っていたけれど、僕はそのどちらにも背を向けて変な音ばかり作っていました。どのみちローランドのSH-2は単音しか出せないし新しいシンセサイザーを買う気もなかったので、ろくに弾けない秦琴を使ってSH-2でいろいろ遊んでいました。

曲をいくらYoutubeに載せたところで商業的には全く無意味ですが、そういったものを取っ払うと、音楽は何でもいいんです、竹を叩けば竹の音が現れてくるし手を打てば手の音が現れてきて、無音だった虚空に手を突っ込んでいろんな音を引っ張りだしてベタベタと心のキャンパスに張り付けて道端の花のように世の中を彩ってゆきます。

YOUtube 深草アキチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIuMBZ9aRhPlJ6l_xZlcY2A

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』

 

 

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』、カセット音源

秦琴 & ローランドSH-2:深草アキ

まさか40年前はこんな曲を公に出来るとは思ってもみなかったけれど、Youtubeの個人チャンネルは画家で云えばなんか個人美術館のようなもので、CDからの曲やIn my roomのビデオ、コンサートビデオ、カセットやDATに録り貯めていた音、コラボレイション等いろいろな音源を載せています。

40年前の81年頃といえば、ファーイーストを抜けその後組んだバンド「観世音」を解散し秦琴を弾きはじめたばかりで、シンセではテクノやメロディックなものやアンビエント風な音が流行っていたけれど、僕はそのどちらにも背を向けて変な音ばかり作っていました。どのみちローランドのSH-2は単音しか出せないし新しいシンセサイザーを買う気もなかったので、ろくに弾けない秦琴を使ってSH-2でいろいろ遊んでいました。

曲をいくらYoutubeに載せたところで商業的には全く無意味ですが、そういったものを取っ払うと、音楽は何でもいいんです、竹を叩けば竹の音が現れてくるし手を打てば手の音が現れてきて、無音だった虚空に手を突っ込んでいろんな音を引っ張りだしてベタベタと心のキャンパスに張り付けて道端の花のように世の中を彩ってゆきます。

YOUtube 深草アキチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIuMBZ9aRhPlJ6l_xZlcY2A

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』

 

 

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』、カセット音源

秦琴 & ローランドSH-2:深草アキ

まさか40年前はこんな曲を公に出来るとは思ってもみなかったけれど、Youtubeの個人チャンネルは画家で云えばなんか個人美術館のようなもので、CDからの曲やIn my roomのビデオ、コンサートビデオ、カセットやDATに録り貯めていた音、コラボレイション等いろいろな音源を載せています。

40年前の81年頃といえば、ファーイーストを抜けその後組んだバンド「観世音」を解散し秦琴を弾きはじめたばかりで、シンセではテクノやメロディックなものやアンビエント風な音が流行っていたけれど、僕はそのどちらにも背を向けて変な音ばかり作っていました。どのみちローランドのSH-2は単音しか出せないし新しいシンセサイザーを買う気もなかったので、ろくに弾けない秦琴を使ってSH-2でいろいろ遊んでいました。

曲をいくらYoutubeに載せたところで商業的には全く無意味ですが、そういったものを取っ払うと、音楽は何でもいいんです、竹を叩けば竹の音が現れてくるし手を打てば手の音が現れてきて、無音だった虚空に手を突っ込んでいろんな音を引っ張りだしてベタベタと心のキャンパスに張り付けて道端の花のように世の中を彩ってゆきます。

YOUtube 深草アキチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIuMBZ9aRhPlJ6l_xZlcY2A

1981年『水神の頭に止まったシオカラトンボ』

 

 

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」。ウッドベース:安カ川大樹、パーカッション:甲斐いつろう。

1997年の草月ホールコンサートのリハーサルを何処でしたのかは忘れてしまったけれどそのときの音がカセットに何曲か残っていた。僕も安カ川さんもディスコードしたり音程をはずしたりしているけれどちょっと面白かったのでアップしました。安カ川さんのアルコが馬頭琴のように聞こえる、そういえば馬頭琴とは一度もやったことがないけどセッションしてみたいですね。本番は三人の他に、キーボードの渡辺雅二さん、尺八・笛の菊池雅志さん。

1997年11月 草月ホールコンサート
http://akifukakusa.com/archives/2008/02/19971117.html

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」

 

 

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」。ウッドベース:安カ川大樹、パーカッション:甲斐いつろう。

1997年の草月ホールコンサートのリハーサルを何処でしたのかは忘れてしまったけれどそのときの音がカセットに何曲か残っていた。僕も安カ川さんもディスコードしたり音程をはずしたりしているけれどちょっと面白かったのでアップしました。安カ川さんのアルコが馬頭琴のように聞こえる、そういえば馬頭琴とは一度もやったことがないけどセッションしてみたいですね。本番は三人の他に、キーボードの渡辺雅二さん、尺八・笛の菊池雅志さん。

1997年11月 草月ホールコンサート
http://akifukakusa.com/archives/2008/02/19971117.html

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」

 

 

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」。ウッドベース:安カ川大樹、パーカッション:甲斐いつろう。

1997年の草月ホールコンサートのリハーサルを何処でしたのかは忘れてしまったけれどそのときの音がカセットに何曲か残っていた。僕も安カ川さんもディスコードしたり音程をはずしたりしているけれどちょっと面白かったのでアップしました。安カ川さんのアルコが馬頭琴のように聞こえる、そういえば馬頭琴とは一度もやったことがないけどセッションしてみたいですね。本番は三人の他に、キーボードの渡辺雅二さん、尺八・笛の菊池雅志さん。

1997年11月 草月ホールコンサート
http://akifukakusa.com/archives/2008/02/19971117.html

1997年「草月ホール」コンサートのためのリハーサル音源、Improvisation「烈」

 

 

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源。

現在よく使っている「月調」という調弦は秦琴として最初に思いついた調弦の一つで、細い糸から「ラ、レ、シ」という型になる。何故、よくある調弦の「ラ、レ、ラ」(1、4、1)としなかったのには訳があるけれど、とにかくこの調弦で初めて曲らしい曲、『ダラ』と『沙羅の糸』の二曲が出来た。『ダラ』は一作目のレコード「秦琴」(1986年)に収録し、『沙羅の糸』は二作目のCD「星の大地」(1988年)に収録した。

この音源の前年(1995年)にNHKドラマ「蔵」のサントラ盤を出していたこともあり、東京では草月ホールで毎年のようにコンサートをしていた。故郷の名古屋でも厚生年金会館ホールをはじめ、市民会館、松坂屋ホール、芸術創造センター、アピアホールなどよくホールコンサートをしていた。今は昔となり、振り返れば沙羅の糸。さてこれからもう一踏ん張り!

空を見上げると、今日は雲が早い
雨が降りそうだ
雨が降ったら君と街に出よう

夏の盛りの残り葉に雨が滴り
街をキラキラと彩るだろう
雨も風も街の匂いも騒音さえも
今日は何故か、いとおしい。

秦琴:深草アキ、キーボード:春間げん、ウッドベース:安カ川大樹、ムビラ・パーカッション:甲斐いつろう

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源

 

 

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源。

現在よく使っている「月調」という調弦は秦琴として最初に思いついた調弦の一つで、細い糸から「ラ、レ、シ」という型になる。何故、よくある調弦の「ラ、レ、ラ」(1、4、1)としなかったのには訳があるけれど、とにかくこの調弦で初めて曲らしい曲、『ダラ』と『沙羅の糸』の二曲が出来た。『ダラ』は一作目のレコード「秦琴」(1986年)に収録し、『沙羅の糸』は二作目のCD「星の大地」(1988年)に収録した。

この音源の前年(1995年)にNHKドラマ「蔵」のサントラ盤を出していたこともあり、東京では草月ホールで毎年のようにコンサートをしていた。故郷の名古屋でも厚生年金会館ホールをはじめ、市民会館、松坂屋ホール、芸術創造センター、アピアホールなどよくホールコンサートをしていた。今は昔となり、振り返れば沙羅の糸。さてこれからもう一踏ん張り!

空を見上げると、今日は雲が早い
雨が降りそうだ
雨が降ったら君と街に出よう

夏の盛りの残り葉に雨が滴り
街をキラキラと彩るだろう
雨も風も街の匂いも騒音さえも
今日は何故か、いとおしい。

秦琴:深草アキ、キーボード:春間げん、ウッドベース:安カ川大樹、ムビラ・パーカッション:甲斐いつろう

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源

 

 

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源。

現在よく使っている「月調」という調弦は秦琴として最初に思いついた調弦の一つで、細い糸から「ラ、レ、シ」という型になる。何故、よくある調弦の「ラ、レ、ラ」(1、4、1)としなかったのには訳があるけれど、とにかくこの調弦で初めて曲らしい曲、『ダラ』と『沙羅の糸』の二曲が出来た。『ダラ』は一作目のレコード「秦琴」(1986年)に収録し、『沙羅の糸』は二作目のCD「星の大地」(1988年)に収録した。

この音源の前年(1995年)にNHKドラマ「蔵」のサントラ盤を出していたこともあり、東京では草月ホールで毎年のようにコンサートをしていた。故郷の名古屋でも厚生年金会館ホールをはじめ、市民会館、松坂屋ホール、芸術創造センター、アピアホールなどよくホールコンサートをしていた。今は昔となり、振り返れば沙羅の糸。さてこれからもう一踏ん張り!

空を見上げると、今日は雲が早い
雨が降りそうだ
雨が降ったら君と街に出よう

夏の盛りの残り葉に雨が滴り
街をキラキラと彩るだろう
雨も風も街の匂いも騒音さえも
今日は何故か、いとおしい。

秦琴:深草アキ、キーボード:春間げん、ウッドベース:安カ川大樹、ムビラ・パーカッション:甲斐いつろう

1996年『空見上げれば沙羅の糸』、カセット音源

 

 

1987年 『陽気な弥生人』、カセット音源 Fostexマルチカセット4CH X26

秦琴:深草アキ with ローランドSH-2 & スペースエコー

弥生時代といえば、中国では周・春秋戦国時代から秦・漢、三国時代を経て司馬氏の晋に統一されるあたりまでの時代にあたる。弥生時代晩期の魏・晋の時代に秦琴の原型となる楽器が中国に現れているが、その楽器が日本に伝わった痕跡が今のところ見出せない。そのうちに様々な古墳の調査がなされ楽器が描かれている壁画が発見されるという可能性もないことはないけれどロマンの域を越えない。

テープにFostex 4CH と書いてあるのでFostex 4CHマルチカセットを使って録音したものだけれど記憶が飛んでしまっている。SonyのカセットウオークマンWM-D6Cは今でも手元にあるので録音していたのはよく覚えているけれど、Fostex 4CH がどうしても思い出せない。4CHのマルチカセットといえば1979年にTEACが発売したSound cookee 144という機種があり、調べたら当時175,000円もしていたので絶対に持ってなかった。80年代中頃はFostexさんと少し縁があってミキサーなんかを使わせてもらっていたのでその繋がりでFostexのカセット4CH X26を借りていたのかもしれない。それにしても記憶は曖昧だ、録音時期にしても適当に1987年なんてしているけれど実際いつ頃か判らない。ただローランドのモノフォニックシンセ SH-2と簡易シーセンサーのCSQ-100は1986年発売のCD「秦琴」で『かけっこ』と云う曲にも使っている。85年~89年頃はよくこのシンセを使って録音していた。

 

 

1987年 『陽気な弥生人』、カセット音源 Fostexマルチカセット4CH X26

秦琴:深草アキ with ローランドSH-2 & スペースエコー

弥生時代といえば、中国では周・春秋戦国時代から秦・漢、三国時代を経て司馬氏の晋に統一されるあたりまでの時代にあたる。弥生時代晩期の魏・晋の時代に秦琴の原型となる楽器が中国に現れているが、その楽器が日本に伝わった痕跡が今のところ見出せない。そのうちに様々な古墳の調査がなされ楽器が描かれている壁画が発見されるという可能性もないことはないけれどロマンの域を越えない。

テープにFostex 4CH と書いてあるのでFostex 4CHマルチカセットを使って録音したものだけれど記憶が飛んでしまっている。SonyのカセットウオークマンWM-D6Cは今でも手元にあるので録音していたのはよく覚えているけれど、Fostex 4CH がどうしても思い出せない。4CHのマルチカセットといえば1979年にTEACが発売したSound cookee 144という機種があり、調べたら当時175,000円もしていたので絶対に持ってなかった。80年代中頃はFostexさんと少し縁があってミキサーなんかを使わせてもらっていたのでその繋がりでFostexのカセット4CH X26を借りていたのかもしれない。それにしても記憶は曖昧だ、録音時期にしても適当に1987年なんてしているけれど実際いつ頃か判らない。ただローランドのモノフォニックシンセ SH-2と簡易シーセンサーのCSQ-100は1986年発売のCD「秦琴」で『かけっこ』と云う曲にも使っている。85年~89年頃はよくこのシンセを使って録音していた。

 

 

1987年 『陽気な弥生人』、カセット音源 Fostexマルチカセット4CH X26

秦琴:深草アキ with ローランドSH-2 & スペースエコー

弥生時代といえば、中国では周・春秋戦国時代から秦・漢、三国時代を経て司馬氏の晋に統一されるあたりまでの時代にあたる。弥生時代晩期の魏・晋の時代に秦琴の原型となる楽器が中国に現れているが、その楽器が日本に伝わった痕跡が今のところ見出せない。そのうちに様々な古墳の調査がなされ楽器が描かれている壁画が発見されるという可能性もないことはないけれどロマンの域を越えない。

テープにFostex 4CH と書いてあるのでFostex 4CHマルチカセットを使って録音したものだけれど記憶が飛んでしまっている。SonyのカセットウオークマンWM-D6Cは今でも手元にあるので録音していたのはよく覚えているけれど、Fostex 4CH がどうしても思い出せない。4CHのマルチカセットといえば1979年にTEACが発売したSound cookee 144という機種があり、調べたら当時175,000円もしていたので絶対に持ってなかった。80年代中頃はFostexさんと少し縁があってミキサーなんかを使わせてもらっていたのでその繋がりでFostexのカセット4CH X26を借りていたのかもしれない。それにしても記憶は曖昧だ、録音時期にしても適当に1987年なんてしているけれど実際いつ頃か判らない。ただローランドのモノフォニックシンセ SH-2と簡易シーセンサーのCSQ-100は1986年発売のCD「秦琴」で『かけっこ』と云う曲にも使っている。85年~89年頃はよくこのシンセを使って録音していた。

 

 

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