2021年4月アーカイブ

「In my room」ライブは去年の今日「星の大地」から始まった。ちょうど一年ですね。次回ライブで30回だけどまだまだ続きそう。

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ー 以下ちょうど一年前の、2020年4月29日のブログ ー

「自宅待機徒然日誌」4月29日、水曜日 小金井は風がちょっとあるけれどまあまあの天気。

自宅待機が功を奏しているのか感染者数も少し減って来ている様子、ヨカヨカ、ノーベル賞の本庶先生もいろいろ提言されているようだけれどしかしまだまだ予断は許さない。

「コタン」のクラウドファンディングも皆様のご協力で早々と目標額を達成しました、お礼代わりに「星の大地」一節、In my roomで。

 

 

「In my room」ライブは去年の今日「星の大地」から始まった。ちょうど一年ですね。次回ライブで30回だけどまだまだ続きそう。

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ー 以下ちょうど一年前の、2020年4月29日のブログ ー

「自宅待機徒然日誌」4月29日、水曜日 小金井は風がちょっとあるけれどまあまあの天気。

自宅待機が功を奏しているのか感染者数も少し減って来ている様子、ヨカヨカ、ノーベル賞の本庶先生もいろいろ提言されているようだけれどしかしまだまだ予断は許さない。

「コタン」のクラウドファンディングも皆様のご協力で早々と目標額を達成しました、お礼代わりに「星の大地」一節、In my roomで。

 

 

「In my room」ライブは去年の今日「星の大地」から始まった。ちょうど一年ですね。次回ライブで30回だけどまだまだ続きそう。

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ー 以下ちょうど一年前の、2020年4月29日のブログ ー

「自宅待機徒然日誌」4月29日、水曜日 小金井は風がちょっとあるけれどまあまあの天気。

自宅待機が功を奏しているのか感染者数も少し減って来ている様子、ヨカヨカ、ノーベル賞の本庶先生もいろいろ提言されているようだけれどしかしまだまだ予断は許さない。

「コタン」のクラウドファンディングも皆様のご協力で早々と目標額を達成しました、お礼代わりに「星の大地」一節、In my roomで。

 

 

ある日、スピーカーの陰から黄色いブリキの妖精がチョコンと現れてこっちを見てた。あれっ、て思ったら翌日友達を連れて来た。あれあれ、と思っていたらどんどん仲間が増え机の上が随分にぎやかで楽しくなった。ま、そのたびにコンビニに行かなきゃならんけど、振込にww。

手にしているロボットは『リリパット』君といって、1935年あたりに作られた世界で最初のブリキのロボット玩具で日本人の手によってデザインされ、当時日本の占領下だった中国の関東州(大連)にあった会社で制作されていました。もちろんこれは復刻版ですが子供のおもちゃの安全基準を満たしていないので玩具ではないのです。

なかなかポップアートのような感じがして面白いでしょ。僕はこういうチープな感じも好きで、ブリキのアートといえば秋山祐徳太子さんですが、こういうチープなものを見ると面白いとかつまらないとかは別としても彼がいかにアカデミックなのか判ります

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ある日、スピーカーの陰から黄色いブリキの妖精がチョコンと現れてこっちを見てた。あれっ、て思ったら翌日友達を連れて来た。あれあれ、と思っていたらどんどん仲間が増え机の上が随分にぎやかで楽しくなった。ま、そのたびにコンビニに行かなきゃならんけど、振込にww。

手にしているロボットは『リリパット』君といって、1935年あたりに作られた世界で最初のブリキのロボット玩具で日本人の手によってデザインされ、当時日本の占領下だった中国の関東州(大連)にあった会社で制作されていました。もちろんこれは復刻版ですが子供のおもちゃの安全基準を満たしていないので玩具ではないのです。

なかなかポップアートのような感じがして面白いでしょ。僕はこういうチープな感じも好きで、ブリキのアートといえば秋山祐徳太子さんですが、こういうチープなものを見ると面白いとかつまらないとかは別としても彼がいかにアカデミックなのか判ります

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ある日、スピーカーの陰から黄色いブリキの妖精がチョコンと現れてこっちを見てた。あれっ、て思ったら翌日友達を連れて来た。あれあれ、と思っていたらどんどん仲間が増え机の上が随分にぎやかで楽しくなった。ま、そのたびにコンビニに行かなきゃならんけど、振込にww。

手にしているロボットは『リリパット』君といって、1935年あたりに作られた世界で最初のブリキのロボット玩具で日本人の手によってデザインされ、当時日本の占領下だった中国の関東州(大連)にあった会社で制作されていました。もちろんこれは復刻版ですが子供のおもちゃの安全基準を満たしていないので玩具ではないのです。

なかなかポップアートのような感じがして面白いでしょ。僕はこういうチープな感じも好きで、ブリキのアートといえば秋山祐徳太子さんですが、こういうチープなものを見ると面白いとかつまらないとかは別としても彼がいかにアカデミックなのか判ります

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ちょっと先の話ですが、僕が音楽を担当したNHKドラマ「櫂』が再放送されます。5月22日(土)の19時半から、一挙に放送するそうです。近くなったらまた改めて投稿しようと思ってます、とりあえずお知らせです

音楽はCD化されてます。
https://akifukakusa.com/2009/07/kai.html
 

【放送予定】
2021年5月22日(土)
午後7時30分から11時57分 3本立て
89分 ×全3回
BSプレミアム BS4K 同時放送

NHKの再放送お知らせサイトです。こちらをクリックして下さい。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/447564.html

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ちょっと先の話ですが、僕が音楽を担当したNHKドラマ「櫂』が再放送されます。5月22日(土)の19時半から、一挙に放送するそうです。近くなったらまた改めて投稿しようと思ってます、とりあえずお知らせです

音楽はCD化されてます。
https://akifukakusa.com/2009/07/kai.html
 

【放送予定】
2021年5月22日(土)
午後7時30分から11時57分 3本立て
89分 ×全3回
BSプレミアム BS4K 同時放送

NHKの再放送お知らせサイトです。こちらをクリックして下さい。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/447564.html

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ちょっと先の話ですが、僕が音楽を担当したNHKドラマ「櫂』が再放送されます。5月22日(土)の19時半から、一挙に放送するそうです。近くなったらまた改めて投稿しようと思ってます、とりあえずお知らせです

音楽はCD化されてます。
https://akifukakusa.com/2009/07/kai.html
 

【放送予定】
2021年5月22日(土)
午後7時30分から11時57分 3本立て
89分 ×全3回
BSプレミアム BS4K 同時放送

NHKの再放送お知らせサイトです。こちらをクリックして下さい。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/447564.html

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迫害してきたはずの少数民族連合軍に頼り「内戦勃発」にもちこむのが、国際社会に幻滅した市民らの最後の希望なのか・・。
僕の好きなビルマの竪琴のあの優しい音色はもはやどこにも聞かれない。

『NEWSWEEK』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96059_1.php

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迫害してきたはずの少数民族連合軍に頼り「内戦勃発」にもちこむのが、国際社会に幻滅した市民らの最後の希望なのか・・。
僕の好きなビルマの竪琴のあの優しい音色はもはやどこにも聞かれない。

『NEWSWEEK』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96059_1.php

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迫害してきたはずの少数民族連合軍に頼り「内戦勃発」にもちこむのが、国際社会に幻滅した市民らの最後の希望なのか・・。
僕の好きなビルマの竪琴のあの優しい音色はもはやどこにも聞かれない。

『NEWSWEEK』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96059_1.php

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このところ In my roomライブはちょっとご無沙汰なので、CD「絲夢」(1991年)から、『絲夢』を編集してみました。

秦琴を弾くようになって、中国の曲だったら中国の人のほうが優れているだろうし、ギターのようにブルースを弾いてもあんまり面白いとは思えない、そんなこんなでこういう曲も作ってみました。

ワシリー・カンディンスキーは2015年にパブリックドメインになった、つまり著作権フリーです。カンディンスキーを見ながら『絲夢』を聞くのも一興かな、と思って。

こちらは1992年、新星堂がスポンサーの「エバーグリーンミュージック」というTV番組で演奏したライブ版『絲夢』、キーボードは渡辺雅二氏。
https://youtu.be/6wabooYFsBs

『絲夢』、CD「絲夢」(1991年)から

 

 

このところ In my roomライブはちょっとご無沙汰なので、CD「絲夢」(1991年)から、『絲夢』を編集してみました。

秦琴を弾くようになって、中国の曲だったら中国の人のほうが優れているだろうし、ギターのようにブルースを弾いてもあんまり面白いとは思えない、そんなこんなでこういう曲も作ってみました。

ワシリー・カンディンスキーは2015年にパブリックドメインになった、つまり著作権フリーです。カンディンスキーを見ながら『絲夢』を聞くのも一興かな、と思って。

こちらは1992年、新星堂がスポンサーの「エバーグリーンミュージック」というTV番組で演奏したライブ版『絲夢』、キーボードは渡辺雅二氏。
https://youtu.be/6wabooYFsBs

『絲夢』、CD「絲夢」(1991年)から

 

 

このところ In my roomライブはちょっとご無沙汰なので、CD「絲夢」(1991年)から、『絲夢』を編集してみました。

秦琴を弾くようになって、中国の曲だったら中国の人のほうが優れているだろうし、ギターのようにブルースを弾いてもあんまり面白いとは思えない、そんなこんなでこういう曲も作ってみました。

ワシリー・カンディンスキーは2015年にパブリックドメインになった、つまり著作権フリーです。カンディンスキーを見ながら『絲夢』を聞くのも一興かな、と思って。

こちらは1992年、新星堂がスポンサーの「エバーグリーンミュージック」というTV番組で演奏したライブ版『絲夢』、キーボードは渡辺雅二氏。
https://youtu.be/6wabooYFsBs

『絲夢』、CD「絲夢」(1991年)から

 

 

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』。

「蓮の咲く池」や「月のささゆり」「陽炎」等とは曲調がずいぶん変わり、歌の歌詞に「そんなにふるえて笑っていると ただ悲しみの深さがわかるだけだよ」とありますが、突き放しているのではありません。

1987年、僕が秦琴奏者としてはじめてホールコンサートが出来るようになったその日、彼は楽屋に来ました。日本間の楽屋でしたが彼は祝福するようにうれしそうに座って笑っていました。にこにこしながらを僕を見ていましたが酒のせいでこきざみにふるえているのがわかりました。僕よりずいぶん年上の彼に僕は、「酒、あんまり飲んじゃダメだよ」なんて云うと、彼は「誰に言ってんだよー」と笑っていました。僕はそれ以上なにも言わなかったけれど、彼の心の奥に隠れた苦しみや悲しみを僕は感じていました。

彼は当時夫婦で一人芝居のような演劇をしていました。奥さんが語って演じ、彼は演出とか舞台監督のようなことをしていましたが、僕は何度か秦琴の演奏で一緒に出演しました。時には僕のライブのときの搬送を手伝ってくれました。

久しぶりに新宿・朝日ホールの楽屋で会ってからすこしして、小学生の子供と奥さんを残して彼はこの世を去りました。悲しいというより悔しかった、戦友をなくしたようで。そのころの僕に影響を与えた人の一人です。忘れられない人です。

新宿・朝日ホールコンサート

http://akifukakusa.com/archives/2008/01/post_5.html

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品です。
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』

 

 

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』。

「蓮の咲く池」や「月のささゆり」「陽炎」等とは曲調がずいぶん変わり、歌の歌詞に「そんなにふるえて笑っていると ただ悲しみの深さがわかるだけだよ」とありますが、突き放しているのではありません。

1987年、僕が秦琴奏者としてはじめてホールコンサートが出来るようになったその日、彼は楽屋に来ました。日本間の楽屋でしたが彼は祝福するようにうれしそうに座って笑っていました。にこにこしながらを僕を見ていましたが酒のせいでこきざみにふるえているのがわかりました。僕よりずいぶん年上の彼に僕は、「酒、あんまり飲んじゃダメだよ」なんて云うと、彼は「誰に言ってんだよー」と笑っていました。僕はそれ以上なにも言わなかったけれど、彼の心の奥に隠れた苦しみや悲しみを僕は感じていました。

彼は当時夫婦で一人芝居のような演劇をしていました。奥さんが語って演じ、彼は演出とか舞台監督のようなことをしていましたが、僕は何度か秦琴の演奏で一緒に出演しました。時には僕のライブのときの搬送を手伝ってくれました。

久しぶりに新宿・朝日ホールの楽屋で会ってからすこしして、小学生の子供と奥さんを残して彼はこの世を去りました。悲しいというより悔しかった、戦友をなくしたようで。そのころの僕に影響を与えた人の一人です。忘れられない人です。

新宿・朝日ホールコンサート

http://akifukakusa.com/archives/2008/01/post_5.html

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品です。
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』

 

 

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』。

「蓮の咲く池」や「月のささゆり」「陽炎」等とは曲調がずいぶん変わり、歌の歌詞に「そんなにふるえて笑っていると ただ悲しみの深さがわかるだけだよ」とありますが、突き放しているのではありません。

1987年、僕が秦琴奏者としてはじめてホールコンサートが出来るようになったその日、彼は楽屋に来ました。日本間の楽屋でしたが彼は祝福するようにうれしそうに座って笑っていました。にこにこしながらを僕を見ていましたが酒のせいでこきざみにふるえているのがわかりました。僕よりずいぶん年上の彼に僕は、「酒、あんまり飲んじゃダメだよ」なんて云うと、彼は「誰に言ってんだよー」と笑っていました。僕はそれ以上なにも言わなかったけれど、彼の心の奥に隠れた苦しみや悲しみを僕は感じていました。

彼は当時夫婦で一人芝居のような演劇をしていました。奥さんが語って演じ、彼は演出とか舞台監督のようなことをしていましたが、僕は何度か秦琴の演奏で一緒に出演しました。時には僕のライブのときの搬送を手伝ってくれました。

久しぶりに新宿・朝日ホールの楽屋で会ってからすこしして、小学生の子供と奥さんを残して彼はこの世を去りました。悲しいというより悔しかった、戦友をなくしたようで。そのころの僕に影響を与えた人の一人です。忘れられない人です。

新宿・朝日ホールコンサート

http://akifukakusa.com/archives/2008/01/post_5.html

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品です。
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

1991年 CD「絲夢」から『蕾(つぼみ)〜風にあり』

 

 

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

音は四方八方に音の波として広がって行きます。その波を俯瞰すれば始まりから終わりまで一瞬で捉えることができます。そんなように、遥か宇宙の彼方から一つの曲の波紋の全体を見ているように始まりと終わりが同時に存在しているような、静かに立ち止まってただ一瞬に存在しているような、聞き直せばそんな感じに思えるような曲です。テクニカルな曲と違い、間と強弱のうねりも音楽のもう一つの醍醐味です。あたりまえだけどこの間と強弱はもはや再現できません。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品ですが、実験的でほとんど一般受けしなかったので当時はいろいろ云われました、批判をw
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

 

 

 

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

音は四方八方に音の波として広がって行きます。その波を俯瞰すれば始まりから終わりまで一瞬で捉えることができます。そんなように、遥か宇宙の彼方から一つの曲の波紋の全体を見ているように始まりと終わりが同時に存在しているような、静かに立ち止まってただ一瞬に存在しているような、聞き直せばそんな感じに思えるような曲です。テクニカルな曲と違い、間と強弱のうねりも音楽のもう一つの醍醐味です。あたりまえだけどこの間と強弱はもはや再現できません。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品ですが、実験的でほとんど一般受けしなかったので当時はいろいろ云われました、批判をw
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

 

 

 

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

音は四方八方に音の波として広がって行きます。その波を俯瞰すれば始まりから終わりまで一瞬で捉えることができます。そんなように、遥か宇宙の彼方から一つの曲の波紋の全体を見ているように始まりと終わりが同時に存在しているような、静かに立ち止まってただ一瞬に存在しているような、聞き直せばそんな感じに思えるような曲です。テクニカルな曲と違い、間と強弱のうねりも音楽のもう一つの醍醐味です。あたりまえだけどこの間と強弱はもはや再現できません。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのような感じです。デジタル録音された音源のミックスダウンに、スチューダー製のハーフインチ、76/sec、のアナログのテープレコーダーを用い「秦琴」の絹糸絃の音色を最大限に引き出した作品ですが、実験的でほとんど一般受けしなかったので当時はいろいろ云われました、批判をw
http://akifukakusa.com/2009/07/itonoyume.html

30年も前ですからすでに廃盤となっていますが、CD「絲夢」についてこんな論評もあります。
https://www.fondsound.com/aki-fukakusa-%e6%b7%b1%e8%8d%89%e3%82%a2%e3%82%ad-silk-strings-enchanting-%e7%b5%b2%e5%a4%a2-1991/#more-9499

CD「絲夢」1991年から『月のささゆり In a Lily’s Aura」

 

 

 

少し前に幻の橋田賞のことを投稿しましたが、その橋田寿賀子さんが亡くなりました。ご冥福を御祈りします。
しかしあの橋田賞の漆の杯はなんだったんでしょう。ほんとに不思議。

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少し前に幻の橋田賞のことを投稿しましたが、その橋田寿賀子さんが亡くなりました。ご冥福を御祈りします。
しかしあの橋田賞の漆の杯はなんだったんでしょう。ほんとに不思議。

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少し前に幻の橋田賞のことを投稿しましたが、その橋田寿賀子さんが亡くなりました。ご冥福を御祈りします。
しかしあの橋田賞の漆の杯はなんだったんでしょう。ほんとに不思議。

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廃盤になったCDはもうほとんど誰も聞いてくれません。昨今はネットに載せれば少しは聞いてもらえるかも知れません。イリノイの人の論評を見たのをきっかけにCD「絲夢」を一曲ずつYoutubeに載せようと思いました。1991年発売ですから30年も前の音ですがそんなに古びてはいません。

今回は『陽炎 Dancing shimmer』です。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのようなちょっと実験的なCDで録音も先に投稿したようにかなり凝りました。

この『陽炎 Dancing shimmer』も打楽器の原田祐臣さんとのデュオですが、ほとんどなにも決めずに祐臣さんの音に乗って弾いてみようと思っていたので、スタジオに入り祐臣さんが叩くチベット密教に使う「Rnga ガ」という太鼓のドライブ感のあるノリの良い音を聞いたとたんに、今でも覚えているんだけれど、何故かイメージが沸き、そのリズムに乗って自然に弾くことができました。

大きく間を取って、音数は極力少なく、時には小節を無視して時には寄り添って、リズムの間を縫うように、後半になっても敢てシンプルに、リズムの中に揺れるように秦琴が鳴っている、そんな感じで演奏したので『陽炎 カゲロウ』と題しました。

1991年CD「絲夢』 『陽炎 Dancing shimmer』

 

 

廃盤になったCDはもうほとんど誰も聞いてくれません。昨今はネットに載せれば少しは聞いてもらえるかも知れません。イリノイの人の論評を見たのをきっかけにCD「絲夢」を一曲ずつYoutubeに載せようと思いました。1991年発売ですから30年も前の音ですがそんなに古びてはいません。

今回は『陽炎 Dancing shimmer』です。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのようなちょっと実験的なCDで録音も先に投稿したようにかなり凝りました。

この『陽炎 Dancing shimmer』も打楽器の原田祐臣さんとのデュオですが、ほとんどなにも決めずに祐臣さんの音に乗って弾いてみようと思っていたので、スタジオに入り祐臣さんが叩くチベット密教に使う「Rnga ガ」という太鼓のドライブ感のあるノリの良い音を聞いたとたんに、今でも覚えているんだけれど、何故かイメージが沸き、そのリズムに乗って自然に弾くことができました。

大きく間を取って、音数は極力少なく、時には小節を無視して時には寄り添って、リズムの間を縫うように、後半になっても敢てシンプルに、リズムの中に揺れるように秦琴が鳴っている、そんな感じで演奏したので『陽炎 カゲロウ』と題しました。

1991年CD「絲夢』 『陽炎 Dancing shimmer』

 

 

廃盤になったCDはもうほとんど誰も聞いてくれません。昨今はネットに載せれば少しは聞いてもらえるかも知れません。イリノイの人の論評を見たのをきっかけにCD「絲夢」を一曲ずつYoutubeに載せようと思いました。1991年発売ですから30年も前の音ですがそんなに古びてはいません。

今回は『陽炎 Dancing shimmer』です。

「絲夢」は全9曲のうち4曲がソロで2曲がデュオなのでほとんど秦琴のソロアルバムのようなちょっと実験的なCDで録音も先に投稿したようにかなり凝りました。

この『陽炎 Dancing shimmer』も打楽器の原田祐臣さんとのデュオですが、ほとんどなにも決めずに祐臣さんの音に乗って弾いてみようと思っていたので、スタジオに入り祐臣さんが叩くチベット密教に使う「Rnga ガ」という太鼓のドライブ感のあるノリの良い音を聞いたとたんに、今でも覚えているんだけれど、何故かイメージが沸き、そのリズムに乗って自然に弾くことができました。

大きく間を取って、音数は極力少なく、時には小節を無視して時には寄り添って、リズムの間を縫うように、後半になっても敢てシンプルに、リズムの中に揺れるように秦琴が鳴っている、そんな感じで演奏したので『陽炎 カゲロウ』と題しました。

1991年CD「絲夢』 『陽炎 Dancing shimmer』

 

 

『スマイル Smile』: ナット・キング・コール。

1936年のチャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲なのですが、1954年にナット・キング・コールによって歌われました。

もう出だしだけで目頭があつくなるねぇ。名曲です。いろんな人が歌っているようですがナット・キング・コールが一番でしょう。歌詞が載っているので分りやすい。名曲はシンプルだけど深みがある。ひと時の安らぎを。

 

 

『スマイル Smile』: ナット・キング・コール。

1936年のチャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲なのですが、1954年にナット・キング・コールによって歌われました。

もう出だしだけで目頭があつくなるねぇ。名曲です。いろんな人が歌っているようですがナット・キング・コールが一番でしょう。歌詞が載っているので分りやすい。名曲はシンプルだけど深みがある。ひと時の安らぎを。

 

 

『スマイル Smile』: ナット・キング・コール。

1936年のチャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲なのですが、1954年にナット・キング・コールによって歌われました。

もう出だしだけで目頭があつくなるねぇ。名曲です。いろんな人が歌っているようですがナット・キング・コールが一番でしょう。歌詞が載っているので分りやすい。名曲はシンプルだけど深みがある。ひと時の安らぎを。

 

 

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