2015年11月アーカイブ

深草アキからのお知らせです。

風邪の咳で苦しんでいましたが、数日前、39.7度の高熱と痙攣で、近くの日赤に救急搬送され、原因がわからないまま家に帰されましたが、その夜に、42度の高熱で再び日赤に搬送され再検査の結果、肝臓に膿が溜まる、肝膿瘍であることがわかりました。その毒素が体に回り敗血症になると死に至る、という大変なことになっていました。すでに血液に菌が入り、とりあえず二週間ほど抗生剤の点滴で様子を見ることになりました。

このような事態になってしまい、18日の「近江楽堂」コンサートは中止せざるをえなくなりました。ご予約、ご招待の皆様、ほんとうに申し訳ありません。

現在私は入院中なので連絡がつきにくいですが、詳しくは、制作の中川(女性)...090-8048-5241...に連絡して頂けるとありがたいです。

来年に再開催のご案内をいたしますので、その時はまた是非お出かけ下さい。

なお、24日の「コタン」ライブもお休みになります。

 

ーアキでしたー

 

 

深草アキからのお知らせです。

風邪の咳で苦しんでいましたが、数日前、39.7度の高熱と痙攣で、近くの日赤に救急搬送され、原因がわからないまま家に帰されましたが、その夜に、42度の高熱で再び日赤に搬送され再検査の結果、肝臓に膿が溜まる、肝膿瘍であることがわかりました。その毒素が体に回り敗血症になると死に至る、という大変なことになっていました。すでに血液に菌が入り、とりあえず二週間ほど抗生剤の点滴で様子を見ることになりました。

このような事態になってしまい、18日の「近江楽堂」コンサートは中止せざるをえなくなりました。ご予約、ご招待の皆様、ほんとうに申し訳ありません。

現在私は入院中なので連絡がつきにくいですが、詳しくは、制作の中川(女性)...090-8048-5241...に連絡して頂けるとありがたいです。

来年に再開催のご案内をいたしますので、その時はまた是非お出かけ下さい。

なお、24日の「コタン」ライブもお休みになります。

 

ーアキでしたー

 

 

深草アキからのお知らせです。

風邪の咳で苦しんでいましたが、数日前、39.7度の高熱と痙攣で、近くの日赤に救急搬送され、原因がわからないまま家に帰されましたが、その夜に、42度の高熱で再び日赤に搬送され再検査の結果、肝臓に膿が溜まる、肝膿瘍であることがわかりました。その毒素が体に回り敗血症になると死に至る、という大変なことになっていました。すでに血液に菌が入り、とりあえず二週間ほど抗生剤の点滴で様子を見ることになりました。

このような事態になってしまい、18日の「近江楽堂」コンサートは中止せざるをえなくなりました。ご予約、ご招待の皆様、ほんとうに申し訳ありません。

現在私は入院中なので連絡がつきにくいですが、詳しくは、制作の中川(女性)...090-8048-5241...に連絡して頂けるとありがたいです。

来年に再開催のご案内をいたしますので、その時はまた是非お出かけ下さい。

なお、24日の「コタン」ライブもお休みになります。

 

ーアキでしたー

 

 

11月18日「近江楽堂」コンサート、前売り予約は完売となりました。今回はマイクも使用しない生音コンサートなので、ホールの響きや秦琴の音量などを考慮し、前売りのご予約の人数を限らせていただきました。皆様まことにありがとうがざいました。

 

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11月18日「近江楽堂」コンサート、前売り予約は完売となりました。今回はマイクも使用しない生音コンサートなので、ホールの響きや秦琴の音量などを考慮し、前売りのご予約の人数を限らせていただきました。皆様まことにありがとうがざいました。

 

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11月18日「近江楽堂」コンサート、前売り予約は完売となりました。今回はマイクも使用しない生音コンサートなので、ホールの響きや秦琴の音量などを考慮し、前売りのご予約の人数を限らせていただきました。皆様まことにありがとうがざいました。

 

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11月18日(水)の「近江楽堂」コンサート向けて現場で音チェックをしました。やはりかなり響く空間です。僕自身としてはこのくらいの残響音がいいのですが、お客さんが入ると半分くらいになるということで、そのへんがちょっと心配です。音の小さい楽器はその分反響も少なくなり、とうぜん残響音も小さくなります。今回はまったく生音なので、お客さんが入るとどのような響きになるのか、ちょっと読めません。でもとにかく生音コンサート、かんばりましょう! 皆さん是非おいで下さい、まだ少しお席はあります!

しかし、今年の風邪は長引くなぁ・・。コンサート近くなってまいったですよ、まだ咳が止まらない。

日程:平成27年11月18日 (水曜日)
時間:午後6時半開場 午後7時開演
場所:近江楽堂(京王新線・初台 :東京オペラシティー3F)
料金:予約:3500円  当日:4000円
(ご予約料金は当日お払い下さい)
全席自由席です。お席は先着順となります。
お問合せ:中川 TEL :090-8048-5241 Email :nkgwa.ca@gmail.com

アクセス
東京都新宿区 西新宿3-20-2 東京オペラシティ3F 電話 : 03-5353-6937 【電車でお越しの場合】:京王新線初台駅東口出口から徒歩3分 【お車でお越しの場合】:地下2階、一般駐車場をご利用下さ い。(30分 300円、最大2000円)ただし、当ホールにおいて割引券の発行はございませんのでご了承下さい。

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11月18日(水)の「近江楽堂」コンサート向けて現場で音チェックをしました。やはりかなり響く空間です。僕自身としてはこのくらいの残響音がいいのですが、お客さんが入ると半分くらいになるということで、そのへんがちょっと心配です。音の小さい楽器はその分反響も少なくなり、とうぜん残響音も小さくなります。今回はまったく生音なので、お客さんが入るとどのような響きになるのか、ちょっと読めません。でもとにかく生音コンサート、かんばりましょう! 皆さん是非おいで下さい、まだ少しお席はあります!

しかし、今年の風邪は長引くなぁ・・。コンサート近くなってまいったですよ、まだ咳が止まらない。

日程:平成27年11月18日 (水曜日)
時間:午後6時半開場 午後7時開演
場所:近江楽堂(京王新線・初台 :東京オペラシティー3F)
料金:予約:3500円  当日:4000円
(ご予約料金は当日お払い下さい)
全席自由席です。お席は先着順となります。
お問合せ:中川 TEL :090-8048-5241 Email :nkgwa.ca@gmail.com

アクセス
東京都新宿区 西新宿3-20-2 東京オペラシティ3F 電話 : 03-5353-6937 【電車でお越しの場合】:京王新線初台駅東口出口から徒歩3分 【お車でお越しの場合】:地下2階、一般駐車場をご利用下さ い。(30分 300円、最大2000円)ただし、当ホールにおいて割引券の発行はございませんのでご了承下さい。

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11月18日(水)の「近江楽堂」コンサート向けて現場で音チェックをしました。やはりかなり響く空間です。僕自身としてはこのくらいの残響音がいいのですが、お客さんが入ると半分くらいになるということで、そのへんがちょっと心配です。音の小さい楽器はその分反響も少なくなり、とうぜん残響音も小さくなります。今回はまったく生音なので、お客さんが入るとどのような響きになるのか、ちょっと読めません。でもとにかく生音コンサート、かんばりましょう! 皆さん是非おいで下さい、まだ少しお席はあります!

しかし、今年の風邪は長引くなぁ・・。コンサート近くなってまいったですよ、まだ咳が止まらない。

日程:平成27年11月18日 (水曜日)
時間:午後6時半開場 午後7時開演
場所:近江楽堂(京王新線・初台 :東京オペラシティー3F)
料金:予約:3500円  当日:4000円
(ご予約料金は当日お払い下さい)
全席自由席です。お席は先着順となります。
お問合せ:中川 TEL :090-8048-5241 Email :nkgwa.ca@gmail.com

アクセス
東京都新宿区 西新宿3-20-2 東京オペラシティ3F 電話 : 03-5353-6937 【電車でお越しの場合】:京王新線初台駅東口出口から徒歩3分 【お車でお越しの場合】:地下2階、一般駐車場をご利用下さ い。(30分 300円、最大2000円)ただし、当ホールにおいて割引券の発行はございませんのでご了承下さい。

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先日、上野の東京芸術大学で『東洋音楽学会』研究発表の大会があり、先の論文でお世話になったトゥバ音楽演奏家の等々力氏が大阪から来ていたので、会いに行ってきました。トゥバ共和国の音楽事情を発表する教室で興味深く拝聴させてもらいました。等々力氏は自身の弾くトゥバの楽器を紹介しながらちょっと演奏もありました。トゥバ共和国の音楽を研究している人がけっこういるんですよね。

そして、その帰りに東京ステーションギャラリーの展覧会『月映(つくはえ)』に行ってきました。『月映(つくはえ)』は、大正時代初期の若き版画家、田中恭吉、藤森静雄、恩地孝四郎が発行していた版画集の名前で、会場には三人の魂が満ちあふれていました。時代がそうなのかも知れませんが、「生」と「魂」の深部から作品が生まれ、それが自然に彼らの美術的センスとして表れていました。順を追って見ながら目頭があつくなりました。田中恭吉は23歳で亡くなっていますが、美術にしろ音楽にしろ、若き日の純粋な魂のエ ネルギーは年を重ねるとどう変容するのだろう。翻って、自分の音楽を見直すいい機会になりました。

魂はあんまりむき出しにするとずいぶん傷ついてしまいます。それで人は歳を重ねるにつれ、箱にしまい、金庫にしまい、いつの間にかカギをなくしたり、金庫が錆び付いてしまったりします。最期は神様がその金庫を開けてくれるのですが、どちらにしても神や天への質問を絶やしてはいけない。

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先日、上野の東京芸術大学で『東洋音楽学会』研究発表の大会があり、先の論文でお世話になったトゥバ音楽演奏家の等々力氏が大阪から来ていたので、会いに行ってきました。トゥバ共和国の音楽事情を発表する教室で興味深く拝聴させてもらいました。等々力氏は自身の弾くトゥバの楽器を紹介しながらちょっと演奏もありました。トゥバ共和国の音楽を研究している人がけっこういるんですよね。

そして、その帰りに東京ステーションギャラリーの展覧会『月映(つくはえ)』に行ってきました。『月映(つくはえ)』は、大正時代初期の若き版画家、田中恭吉、藤森静雄、恩地孝四郎が発行していた版画集の名前で、会場には三人の魂が満ちあふれていました。時代がそうなのかも知れませんが、「生」と「魂」の深部から作品が生まれ、それが自然に彼らの美術的センスとして表れていました。順を追って見ながら目頭があつくなりました。田中恭吉は23歳で亡くなっていますが、美術にしろ音楽にしろ、若き日の純粋な魂のエ ネルギーは年を重ねるとどう変容するのだろう。翻って、自分の音楽を見直すいい機会になりました。

魂はあんまりむき出しにするとずいぶん傷ついてしまいます。それで人は歳を重ねるにつれ、箱にしまい、金庫にしまい、いつの間にかカギをなくしたり、金庫が錆び付いてしまったりします。最期は神様がその金庫を開けてくれるのですが、どちらにしても神や天への質問を絶やしてはいけない。

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先日、上野の東京芸術大学で『東洋音楽学会』研究発表の大会があり、先の論文でお世話になったトゥバ音楽演奏家の等々力氏が大阪から来ていたので、会いに行ってきました。トゥバ共和国の音楽事情を発表する教室で興味深く拝聴させてもらいました。等々力氏は自身の弾くトゥバの楽器を紹介しながらちょっと演奏もありました。トゥバ共和国の音楽を研究している人がけっこういるんですよね。

そして、その帰りに東京ステーションギャラリーの展覧会『月映(つくはえ)』に行ってきました。『月映(つくはえ)』は、大正時代初期の若き版画家、田中恭吉、藤森静雄、恩地孝四郎が発行していた版画集の名前で、会場には三人の魂が満ちあふれていました。時代がそうなのかも知れませんが、「生」と「魂」の深部から作品が生まれ、それが自然に彼らの美術的センスとして表れていました。順を追って見ながら目頭があつくなりました。田中恭吉は23歳で亡くなっていますが、美術にしろ音楽にしろ、若き日の純粋な魂のエ ネルギーは年を重ねるとどう変容するのだろう。翻って、自分の音楽を見直すいい機会になりました。

魂はあんまりむき出しにするとずいぶん傷ついてしまいます。それで人は歳を重ねるにつれ、箱にしまい、金庫にしまい、いつの間にかカギをなくしたり、金庫が錆び付いてしまったりします。最期は神様がその金庫を開けてくれるのですが、どちらにしても神や天への質問を絶やしてはいけない。

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鹿児島のゴッタン弾き語りの荒武タミは、先回投稿の里国隆より8年前の明治44年に生まれています。6歳で失明し、14歳から三味線をならい18歳 のころにはすでに師匠になっています。81歳で亡くなっていますが、ゴッタンを生業とした唯一の演奏家です。40年ほど前に発売されたレコードからインタ ビューと演奏を編集しました。

秦琴の胴体の腹板は桐ですが、ゴッタンは胴体も杉板で出来ている、いわゆる板三味線です。三味線より小振りな大きさの、とても素朴な楽器で、荒武さんは大 工さんに作ってもらっていたそうです。ただ三味線と違い荒武さんはバチを使わずおもに人差し指の爪で弾かれていました。つま弾きですが、聞いてもらうと判 るのですが、そうとう力一杯で弾いています。爪、割れなかったのかなぁ・・・。私が爪で弾いているのは荒武さんに影響されたというわけではないのですが、 とてもこういう演奏はできません。インタビューを聞いてもらうと判るのですが、楽器と心とが一体となっています。

 

 

 

鹿児島のゴッタン弾き語りの荒武タミは、先回投稿の里国隆より8年前の明治44年に生まれています。6歳で失明し、14歳から三味線をならい18歳 のころにはすでに師匠になっています。81歳で亡くなっていますが、ゴッタンを生業とした唯一の演奏家です。40年ほど前に発売されたレコードからインタ ビューと演奏を編集しました。

秦琴の胴体の腹板は桐ですが、ゴッタンは胴体も杉板で出来ている、いわゆる板三味線です。三味線より小振りな大きさの、とても素朴な楽器で、荒武さんは大 工さんに作ってもらっていたそうです。ただ三味線と違い荒武さんはバチを使わずおもに人差し指の爪で弾かれていました。つま弾きですが、聞いてもらうと判 るのですが、そうとう力一杯で弾いています。爪、割れなかったのかなぁ・・・。私が爪で弾いているのは荒武さんに影響されたというわけではないのですが、 とてもこういう演奏はできません。インタビューを聞いてもらうと判るのですが、楽器と心とが一体となっています。

 

 

 

鹿児島のゴッタン弾き語りの荒武タミは、先回投稿の里国隆より8年前の明治44年に生まれています。6歳で失明し、14歳から三味線をならい18歳 のころにはすでに師匠になっています。81歳で亡くなっていますが、ゴッタンを生業とした唯一の演奏家です。40年ほど前に発売されたレコードからインタ ビューと演奏を編集しました。

秦琴の胴体の腹板は桐ですが、ゴッタンは胴体も杉板で出来ている、いわゆる板三味線です。三味線より小振りな大きさの、とても素朴な楽器で、荒武さんは大 工さんに作ってもらっていたそうです。ただ三味線と違い荒武さんはバチを使わずおもに人差し指の爪で弾かれていました。つま弾きですが、聞いてもらうと判 るのですが、そうとう力一杯で弾いています。爪、割れなかったのかなぁ・・・。私が爪で弾いているのは荒武さんに影響されたというわけではないのですが、 とてもこういう演奏はできません。インタビューを聞いてもらうと判るのですが、楽器と心とが一体となっています。

 

 

 

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