2012年10月アーカイブ

今日は、僕の知り合いに連れられてチェンバロ制作者の深町研太氏の工房におじゃましました。深町さんの本職はチェンバロ制作なのですが、その他にも様々な鍵盤楽器の制作に取り組んでいます。下の写真は、近代のピアノを完成させた、ジョン・ブロードウッドのフォルテピアノのレプリカです。本物は浜松市楽器博物館に収蔵され展示されていますが、そのレプリカ制作は日本で初めてだそうです。

聞き慣れている現代のピアノとは一味も二味も違う、優しい感じの音がしてました。

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鍵盤の上に文字が。ここには普通なら、John Broadwood & Sons、とか書いてあるんでしょうが、Kenta fukamatti & Pars(ケンタ フカマッティー & ペアレンツ)なんて、ちょっとジョークっぽく書いてありました。彼のユーモァ精神の現れでしょうね。両親に感謝を込めて!

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製作中のクラヴィコード。本物のクラヴィコードをまじかで聞くのは初めてでしたが、音量が思ったより小さく、クラヴィコードの繊細さを再認識しました。これは、たとえば、夜の静寂の中で聞くと不思議な音世界になるでしょう。夜の山寺の縁側で、境内を見ながら、月の下で、バッハかなんか。

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深町氏の本職でもあるチェンバロです。二段鍵盤ですが、上の鍵盤をちょっと操作すると、上下の鍵盤が同時に動くようになり、ユニゾンで音が出るようになります。

僕にとっては初めてのことばかりで、大変興味深かく、楽しかったでした。深町さん、ありがとうございました。楽器作りって根気のいる仕事ですね。

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今日は、僕の知り合いに連れられてチェンバロ制作者の深町研太氏の工房におじゃましました。深町さんの本職はチェンバロ制作なのですが、その他にも様々な鍵盤楽器の制作に取り組んでいます。下の写真は、近代のピアノを完成させた、ジョン・ブロードウッドのフォルテピアノのレプリカです。本物は浜松市楽器博物館に収蔵され展示されていますが、そのレプリカ制作は日本で初めてだそうです。

聞き慣れている現代のピアノとは一味も二味も違う、優しい感じの音がしてました。

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鍵盤の上に文字が。ここには普通なら、John Broadwood & Sons、とか書いてあるんでしょうが、Kenta fukamatti & Pars(ケンタ フカマッティー & ペアレンツ)なんて、ちょっとジョークっぽく書いてありました。彼のユーモァ精神の現れでしょうね。両親に感謝を込めて!

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製作中のクラヴィコード。本物のクラヴィコードをまじかで聞くのは初めてでしたが、音量が思ったより小さく、クラヴィコードの繊細さを再認識しました。これは、たとえば、夜の静寂の中で聞くと不思議な音世界になるでしょう。夜の山寺の縁側で、境内を見ながら、月の下で、バッハかなんか。

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深町氏の本職でもあるチェンバロです。二段鍵盤ですが、上の鍵盤をちょっと操作すると、上下の鍵盤が同時に動くようになり、ユニゾンで音が出るようになります。

僕にとっては初めてのことばかりで、大変興味深かく、楽しかったでした。深町さん、ありがとうございました。楽器作りって根気のいる仕事ですね。

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今日は、僕の知り合いに連れられてチェンバロ制作者の深町研太氏の工房におじゃましました。深町さんの本職はチェンバロ制作なのですが、その他にも様々な鍵盤楽器の制作に取り組んでいます。下の写真は、近代のピアノを完成させた、ジョン・ブロードウッドのフォルテピアノのレプリカです。本物は浜松市楽器博物館に収蔵され展示されていますが、そのレプリカ制作は日本で初めてだそうです。

聞き慣れている現代のピアノとは一味も二味も違う、優しい感じの音がしてました。

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鍵盤の上に文字が。ここには普通なら、John Broadwood & Sons、とか書いてあるんでしょうが、Kenta fukamatti & Pars(ケンタ フカマッティー & ペアレンツ)なんて、ちょっとジョークっぽく書いてありました。彼のユーモァ精神の現れでしょうね。両親に感謝を込めて!

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製作中のクラヴィコード。本物のクラヴィコードをまじかで聞くのは初めてでしたが、音量が思ったより小さく、クラヴィコードの繊細さを再認識しました。これは、たとえば、夜の静寂の中で聞くと不思議な音世界になるでしょう。夜の山寺の縁側で、境内を見ながら、月の下で、バッハかなんか。

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深町氏の本職でもあるチェンバロです。二段鍵盤ですが、上の鍵盤をちょっと操作すると、上下の鍵盤が同時に動くようになり、ユニゾンで音が出るようになります。

僕にとっては初めてのことばかりで、大変興味深かく、楽しかったでした。深町さん、ありがとうございました。楽器作りって根気のいる仕事ですね。

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秋の宮内庁「楽部」の雅楽公演です。今年もまた、笙の豊(ぶんの)さんから入場券を頂き見に行ってきました。復元された東京駅から皇居の大手門に向かいます。

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「楽部」に到着。昼の部は1:30分に開場で、2:30分開演なのですが、開場と同時にほとんど良い席がうまってしまいます。一時間程前から並んでいる人もいるほどです。僕は、2:00ごろ行ったので当然良い席には座れませんでした。

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やっぱり、雅楽は「楽部」の舞台で見るのが一番ですね。今回は豊さんは笙の音頭(おんど)でした。音頭(おんど)というのは所謂リーダーのような感じでしょう。

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昼の部には、高円宮の久子さんが御出でになってました。この欄干の席が一番良い席なんです。皇族方が御出ででないときは、早く並べばこの席を取れるんです。今回も真ん中は以外の両側は一般の方です。

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帰りの道の皇居です。面白い形ですね、松の手入れもゆきとどいてます。

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そういえば、三年前の雅楽公演を見に行った時も、同じところでこの赤い実を見ました。きっと毎年実を結ぶんでしょね。ポツンと一つ。

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夕方のビルの間に三日月が、なかなかいいコントラストでした。千年以上伝承されている「雅楽」を観て、今、現代のビルの間に浮かぶ悠久の月を見上げれば、まさにこの日は「時空の旅人」でした。

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秋の宮内庁「楽部」の雅楽公演です。今年もまた、笙の豊(ぶんの)さんから入場券を頂き見に行ってきました。復元された東京駅から皇居の大手門に向かいます。

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「楽部」に到着。昼の部は1:30分に開場で、2:30分開演なのですが、開場と同時にほとんど良い席がうまってしまいます。一時間程前から並んでいる人もいるほどです。僕は、2:00ごろ行ったので当然良い席には座れませんでした。

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やっぱり、雅楽は「楽部」の舞台で見るのが一番ですね。今回は豊さんは笙の音頭(おんど)でした。音頭(おんど)というのは所謂リーダーのような感じでしょう。

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昼の部には、高円宮の久子さんが御出でになってました。この欄干の席が一番良い席なんです。皇族方が御出ででないときは、早く並べばこの席を取れるんです。今回も真ん中は以外の両側は一般の方です。

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帰りの道の皇居です。面白い形ですね、松の手入れもゆきとどいてます。

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そういえば、三年前の雅楽公演を見に行った時も、同じところでこの赤い実を見ました。きっと毎年実を結ぶんでしょね。ポツンと一つ。

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夕方のビルの間に三日月が、なかなかいいコントラストでした。千年以上伝承されている「雅楽」を観て、今、現代のビルの間に浮かぶ悠久の月を見上げれば、まさにこの日は「時空の旅人」でした。

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秋の宮内庁「楽部」の雅楽公演です。今年もまた、笙の豊(ぶんの)さんから入場券を頂き見に行ってきました。復元された東京駅から皇居の大手門に向かいます。

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「楽部」に到着。昼の部は1:30分に開場で、2:30分開演なのですが、開場と同時にほとんど良い席がうまってしまいます。一時間程前から並んでいる人もいるほどです。僕は、2:00ごろ行ったので当然良い席には座れませんでした。

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やっぱり、雅楽は「楽部」の舞台で見るのが一番ですね。今回は豊さんは笙の音頭(おんど)でした。音頭(おんど)というのは所謂リーダーのような感じでしょう。

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昼の部には、高円宮の久子さんが御出でになってました。この欄干の席が一番良い席なんです。皇族方が御出ででないときは、早く並べばこの席を取れるんです。今回も真ん中は以外の両側は一般の方です。

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帰りの道の皇居です。面白い形ですね、松の手入れもゆきとどいてます。

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そういえば、三年前の雅楽公演を見に行った時も、同じところでこの赤い実を見ました。きっと毎年実を結ぶんでしょね。ポツンと一つ。

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夕方のビルの間に三日月が、なかなかいいコントラストでした。千年以上伝承されている「雅楽」を観て、今、現代のビルの間に浮かぶ悠久の月を見上げれば、まさにこの日は「時空の旅人」でした。

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秋の長応寺で新譜レコーディングのためのプリプロをしました。プリプロというのは、本番のレコーディングの前準備のことで、収録する曲のアレンジや構成などを、アイディアを出し合いながら確認、決定してゆきます。今回のアレンジとシンセ担当の重実さんとエンジニアの滝口さんに遠路遥々、長応寺に来てもらいました。ありがとうございました。おつかれさまでした!

滝口さんが到着して音出しの準備です。滝口さんとはもう二十数年の付き合いで、コンサートやライブの度に音響をお願いしてます。

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重実さん到着で、さっそく作業開始です。重実さんとは本当に久しぶりの仕事です。僕の二作目の『星の大地』のときに初めてシンセとアレンジで手伝ってもらいました。1988年のことですからもう二十四年以上前のことですね。それ以来、重実さんは山下達郎さんのバンドをはじめ、ミーシャさんのバンドのバンマスなど色々忙しくなり、ずいぶんご無沙汰してました。

昨年、『星の大地』のリメイク版が発売されて、久しぶりに重実さんに連絡しました。『星の大地』のリメイクのきっかけは、NHKラジオの「ラジオビタミン」に出演したことでしたが、偶然にも重実さんがその生放送を聞いていて、懐かしく思っていたところだったんです。そんなことが重なり、今回の新譜のアレンジを思い切ってお願いしました。忙しい中、快く引き受けてくれました。感謝です!

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近くのホテルに泊まりながら、二日間かけてなんとか全曲確認出来ました。ここから重実さんのアレンジが始まります。11月のレコーディングに向けて着々と準備が進んでいます。また、その都度ブログで報告しましょう。

 

 

秋の長応寺で新譜レコーディングのためのプリプロをしました。プリプロというのは、本番のレコーディングの前準備のことで、収録する曲のアレンジや構成などを、アイディアを出し合いながら確認、決定してゆきます。今回のアレンジとシンセ担当の重実さんとエンジニアの滝口さんに遠路遥々、長応寺に来てもらいました。ありがとうございました。おつかれさまでした!

滝口さんが到着して音出しの準備です。滝口さんとはもう二十数年の付き合いで、コンサートやライブの度に音響をお願いしてます。

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重実さん到着で、さっそく作業開始です。重実さんとは本当に久しぶりの仕事です。僕の二作目の『星の大地』のときに初めてシンセとアレンジで手伝ってもらいました。1988年のことですからもう二十四年以上前のことですね。それ以来、重実さんは山下達郎さんのバンドをはじめ、ミーシャさんのバンドのバンマスなど色々忙しくなり、ずいぶんご無沙汰してました。

昨年、『星の大地』のリメイク版が発売されて、久しぶりに重実さんに連絡しました。『星の大地』のリメイクのきっかけは、NHKラジオの「ラジオビタミン」に出演したことでしたが、偶然にも重実さんがその生放送を聞いていて、懐かしく思っていたところだったんです。そんなことが重なり、今回の新譜のアレンジを思い切ってお願いしました。忙しい中、快く引き受けてくれました。感謝です!

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近くのホテルに泊まりながら、二日間かけてなんとか全曲確認出来ました。ここから重実さんのアレンジが始まります。11月のレコーディングに向けて着々と準備が進んでいます。また、その都度ブログで報告しましょう。

 

 

秋の長応寺で新譜レコーディングのためのプリプロをしました。プリプロというのは、本番のレコーディングの前準備のことで、収録する曲のアレンジや構成などを、アイディアを出し合いながら確認、決定してゆきます。今回のアレンジとシンセ担当の重実さんとエンジニアの滝口さんに遠路遥々、長応寺に来てもらいました。ありがとうございました。おつかれさまでした!

滝口さんが到着して音出しの準備です。滝口さんとはもう二十数年の付き合いで、コンサートやライブの度に音響をお願いしてます。

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重実さん到着で、さっそく作業開始です。重実さんとは本当に久しぶりの仕事です。僕の二作目の『星の大地』のときに初めてシンセとアレンジで手伝ってもらいました。1988年のことですからもう二十四年以上前のことですね。それ以来、重実さんは山下達郎さんのバンドをはじめ、ミーシャさんのバンドのバンマスなど色々忙しくなり、ずいぶんご無沙汰してました。

昨年、『星の大地』のリメイク版が発売されて、久しぶりに重実さんに連絡しました。『星の大地』のリメイクのきっかけは、NHKラジオの「ラジオビタミン」に出演したことでしたが、偶然にも重実さんがその生放送を聞いていて、懐かしく思っていたところだったんです。そんなことが重なり、今回の新譜のアレンジを思い切ってお願いしました。忙しい中、快く引き受けてくれました。感謝です!

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近くのホテルに泊まりながら、二日間かけてなんとか全曲確認出来ました。ここから重実さんのアレンジが始まります。11月のレコーディングに向けて着々と準備が進んでいます。また、その都度ブログで報告しましょう。

 

 

馬淵晴子さんが亡くなられました。7年前に東京・亀戸のカメリアホールで公演された、「もうひとつのグラウンド・ゼロ」で生演奏でご一緒し、2年程前、吉祥寺の「吉祥寺シアター」での公演「精霊流し」の楽屋でお会いしたときはお元気な姿に少しほっとしたことを思い出します。残念ながら、先日、五反田の病院の病室での再会が最後の姿になってしまいました。ご冥福をお祈りします。

馬淵晴子さんとの出会いは、プロデューサーの木下一郎氏との縁から始まっているのですが、その木下一郎氏もすでにこの世から旅立ってしまいました。時はゆっくりと、しかもすばやく、静かにもの言わず過ぎ去ってゆきます。ただなすがままで、あらがうことは出来ません。僕はまだ生きています。生きている以上、出来ることを精一杯やりましょう。出来ることを出来るかぎりに! 馬淵さん、一足先にいって待っている木下さんと、 のんびり笑いながら地上の僕たちを肴にして酒でも飲んでください。やすらかに。

「もうひとつのグラウンド・ゼロ」2005年8月6日~8月7日/カメリアホール
原作 林京子「長い時間をかけた人間の経験」ほか
脚本 津川泉
演出 成瀬芳一
音楽 深草アキ

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「精霊流し」2010年8月13日〜18日「吉祥寺シアター」加納幸和演出

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馬淵晴子さんが亡くなられました。7年前に東京・亀戸のカメリアホールで公演された、「もうひとつのグラウンド・ゼロ」で生演奏でご一緒し、2年程前、吉祥寺の「吉祥寺シアター」での公演「精霊流し」の楽屋でお会いしたときはお元気な姿に少しほっとしたことを思い出します。残念ながら、先日、五反田の病院の病室での再会が最後の姿になってしまいました。ご冥福をお祈りします。

馬淵晴子さんとの出会いは、プロデューサーの木下一郎氏との縁から始まっているのですが、その木下一郎氏もすでにこの世から旅立ってしまいました。時はゆっくりと、しかもすばやく、静かにもの言わず過ぎ去ってゆきます。ただなすがままで、あらがうことは出来ません。僕はまだ生きています。生きている以上、出来ることを精一杯やりましょう。出来ることを出来るかぎりに! 馬淵さん、一足先にいって待っている木下さんと、 のんびり笑いながら地上の僕たちを肴にして酒でも飲んでください。やすらかに。

「もうひとつのグラウンド・ゼロ」2005年8月6日~8月7日/カメリアホール
原作 林京子「長い時間をかけた人間の経験」ほか
脚本 津川泉
演出 成瀬芳一
音楽 深草アキ

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「精霊流し」2010年8月13日〜18日「吉祥寺シアター」加納幸和演出

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馬淵晴子さんが亡くなられました。7年前に東京・亀戸のカメリアホールで公演された、「もうひとつのグラウンド・ゼロ」で生演奏でご一緒し、2年程前、吉祥寺の「吉祥寺シアター」での公演「精霊流し」の楽屋でお会いしたときはお元気な姿に少しほっとしたことを思い出します。残念ながら、先日、五反田の病院の病室での再会が最後の姿になってしまいました。ご冥福をお祈りします。

馬淵晴子さんとの出会いは、プロデューサーの木下一郎氏との縁から始まっているのですが、その木下一郎氏もすでにこの世から旅立ってしまいました。時はゆっくりと、しかもすばやく、静かにもの言わず過ぎ去ってゆきます。ただなすがままで、あらがうことは出来ません。僕はまだ生きています。生きている以上、出来ることを精一杯やりましょう。出来ることを出来るかぎりに! 馬淵さん、一足先にいって待っている木下さんと、 のんびり笑いながら地上の僕たちを肴にして酒でも飲んでください。やすらかに。

「もうひとつのグラウンド・ゼロ」2005年8月6日~8月7日/カメリアホール
原作 林京子「長い時間をかけた人間の経験」ほか
脚本 津川泉
演出 成瀬芳一
音楽 深草アキ

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「精霊流し」2010年8月13日〜18日「吉祥寺シアター」加納幸和演出

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