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「Aug & Dim」improvisation January 2008

「Aug & Dim」improvisation January 2008

shin-kin:Aki Fukakusa
Percussion:Itsurou Kai

以前、新譜CDを出すとレコード店ではだいたい「ニューエイジ」のジャンルに、時には「イージーリスニング」の棚に置いてあることがよくあった。新星堂のチェーン店では「深草アキ」のコーナーがあったのでそれはそれで有り難かった。

CDを制作するときはある程度テーマを決めて、曲もコンパクトに作り、サウンドや秦琴という楽器のことを考えれば「ニューエイジ」のジャンルに入れられても、まぁしょうがないけど、「イージーリスニング」ではないと思うよ。ま、ジャンル分けにはそれほどはこだわらないけど。

秦琴と巡り合って、「こんな音」が世の中に響いていたら面白いなぁ、と思う「そんな音」を秦琴と一緒に作り出して、コツコツと秦琴演奏の可能性を求めて自分の音楽を表現してきた。

「Aug & Dim」(オーグメントとディミ二ッシユ 即興)もそんな秦琴の可能性を表現したライブ演奏です。オーグメントもディミ二ッシユもコード(和音)の名称です。四谷にあった小さなライブハウス「コタン」でのライブです。本番は多分20分以上即興演奏していてその抜粋です。