2011年 6月16日
「Україна Ukraine」ウクライナの平和を願ってやまない
「Україна Ukraine」ウクライナの平和を願ってやまない。 CD 「星の大地」から、『スハーと天狼星』 Shinkin(秦琴)、voice:深草アキ Aki Fukakusa Keyboard:重実徹 Tohru Shigemi Percussion:近藤郁夫 Ikuo Kondo Percussion:甲斐いつろう Itsuro Kai Bass:依田芳治 Yoshiharu Yoda 画像のクレジットはYoutubeに書いてあります。 https:...
2011年 6月15日
『慟哭、そして祈り』、2022年4月
ウクライナの平和を願わずにはいられない。 『慟哭、そして祈り』、2022年4月 深草アキ:秦琴 渡辺雅二:キーボード 甲斐いつろう:打楽器 画像のクレジットはYoutubeに記してあります。 Youtube https://youtu.be/icMFlAfygCc ...
2011年 6月14日
「In my room 」配信、二年前にこの「星の大地」から始めた
「In my room 」とか云って、この「星の大地」から始めた部屋からの配信がまるまる二年になった。三十六回でちょっと小休止してるけど、短いようでずいぶん経ってしまったようで、、コロナ禍と、一年前からの自分の体調の変化もあって時間の感覚がちょっとずれているのかも・・。 ロシア・ウクライナ戦争の勃発、ライブやコンサートの度に歌っている『三世の旅人』が現実になってしまったけれど、現実は理想の大地からなっていると信じたい、こんな現実でもそれでもなお理想に向かう、それが人間だ。 ...
2011年 6月13日
『Life Light』(風と太陽)、2019年7月 曙橋 コタン ライブ
『Life Light』(風と太陽)、2019年7月 曙橋 コタン ライブ 深草アキ:秦琴・Vo 甲斐いつろう:ジャンベ 「...命の摂理は切なくて 多くの人たちが 思い半ばで 病に倒れてゆく......」 もう幾人も見送った。夏の盛りの緑のさなかに人知れず枯れてゆく「わくらば」のように人は逝く。手をかざせば雲の向こうに迎車が見える。 ...
2011年 6月12日
第三十一回 In my room 『月は 一つ』
第31回 In my Room 『月は ひとつ』 奈良の時代、日本の長屋王が遣唐使に持たせた1000着の袈裟、その袈裟に縫られ「鑑真和上」招来のきっかけとなった言葉「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」、その「風月同天」です。 月を一つ頂いて太陽のまわりを回りながら漆黒の宇宙を静かに進む宇宙船地球号、こんな小さな地球の何処にいようとも国や民族や宗教が異なろうとも私たちはいつも同じ一つの月を眺めているのだから。 ...
2011年 1月 5日
日本古謡の「うさぎうさぎ」を元に
日本古謡の「うさぎうさぎ」を元に 秦琴:深草アキ キーボード:渡辺雅二、 パーカッション:甲斐いつろう 1992年ごろから2007年ごろまでライブやコンサートをDATで録音していました。この自宅待機の機会に膨大にあるDATテープを聞き直し、「LIVE ARCHIVES 」の二作目としてCD化してもいいかなと思う音源を選り分けています。 1992年の晩秋、時宗の総本山である遊行寺でコンサートをしました。その中から、日本古謡の「うさぎうさぎ」を元にした曲です。秋の一夜、大きな本...
2011年 1月 5日
『沙羅の糸』2010年9月13日「スイートベイジル」コンサート
秦琴:深草アキ笙 :豊剛秋(ぶんのたけあき)編鐘:孟暁亮(モンシャオリャン)パーカッション:甲斐いつろう 「秦琴」の弦は "絃" と云はず "糸" と言う。春蚕を生きたまま繰る。少し残酷な様だがこれが一番粘りのある糸を作る。高温の湯の中で「座繰り」で操られる雪のように白い数個の繭がくるくると回る時、幽かな水音を立てる。この "繭の水音" はやがて密かに糸の中に閉じ込められる。 「秦琴」を弾いていると鳴り響く音の彼方から、いつの日にか閉じ込められたこの "繭の水音" が幽かに聞こえて来る。この音の...
2011年 1月 5日
『秋月風韻』2010年9月13日「スイートベイジル」コンサート
秦琴:深草アキ笙 :豊剛秋(ぶんのたけあき)編鐘:孟暁亮(モンシャオリャン)パーカッション:甲斐いつろう 2006年に東京・日生劇場と大阪・松竹座で公演された、尾上松緑主演「夏の夜の夢」(原作:シェークスピア)の音楽を担当した。その幕開けのオーバーチュアー(序曲)として作った曲を少しアレンジを変えて演奏している。「星の大地」のCDに入っている「スハー」と云う曲を短く冒頭に付け、曲名を「秋月風韻」とした。只15分をこす長い演奏時間だったので編集したが、全体の曲調はそれほど変わっていない。 尾上松緑...
2011年 1月 5日
『Solo千鳥』2010年9月13日「スイートベイジル」コンサート
作詞:北原白秋、作曲:成田為三に依る、所謂、大正時代の童謡唱歌。 この時代の音楽はおおいに西洋音楽の影響を受けているが、童謡唱歌には日本独特の節回しを持った曲が多い。そう云う曲は口ずさみやすく、私の「秦琴」で弾くには音域も合っていて、そこからの即興も自然の流れになる。私自身の中にいつの間にか染み付いたのか、又持って生まれたのか判らないが、そんな節回しと私は同調し、日本的と言っても良い様なアドリブが湧き出て来る。CD「白鷺」の中で初めてレコーディングをしているが、演奏の後半の部分はその時のコードを...
2011年 1月 5日
禺氏の玉ーぐうしのぎょく
2010年7月27日「四谷コタン」ライブです。パーカッションはいつものように甲斐氏です。全体に音はリバーブに混ざって良く有りませんが、雰囲気だけでも。「春蘭調」の調弦をして風調のスケールで即興してます。私流の秦琴の技法でなんのことか判りませんね。...
2011年 1月 5日
藕絲の上帛(はすいとのはた)
2009年11月24日の「四谷コタン」ライブ の一節です。11月7日の朗読ライブのときに作った曲がモチーフになってます。奈良の都を舞台にした折口信夫の『死者の書』です。その物語りの最後に蓮の茎の繊維で織った布が出て来ますが、蓮の茎の繊維を藕絲(ぐうし)と言い、その儚い糸で織った布です。 その布に無数の仏の来迎する姿が浮かび上がります。それはまさに集団で見た白日夢であろうか、と小説は終ります。 その曲をモチーフにして少しアップテンポで即興しました。もちろん編集して短くしてあります。後半...
2011年 1月 5日
『月氏幻想ーセレスの見た夢ー 』Solo Version
2009年11月17日「西光寺」コンサートからです。『月氏幻想ーセレスの見た夢ー』をソロで演奏してます。曲については「西光寺」コンサートのブログを参照して下さい。 ブログー「西光寺」コンサートの報告その3 ...
2011年 1月 5日
「わくらばや大地になんの病ある」高浜虚子
2009年11月17日「西光寺」コンサートからです。この曲についてはここでは詳しく書きません。ブログを参照して下さい。 ブログー「西光寺」コンサートの報告その3 ー歌詞ですー さらさらと流れる 小川のように 夏の影濡らしてく 雨のように 君は泣いてる 時々天井から 零れ落ちてくる まだ来ぬ時の中の 悲しみのように 君は泣いてる こんなに空が青いのに こんなに花が咲いてるのに どうして君は 一人悲しい こんなに笑いが溢れてるのに こんなに物も溢れてるのに どうして君は 一人に悲しい そよ風揺れる...
2011年 1月 5日
オーグメントとディミニッシュ
2008年1月「四谷コタン」でのライブの一節です。題名の 「オーグメントとディミニッシュ」というのは、コード(和音)の名前です。オーグメントのコードとディミニッシュのコードを使って演奏しているということです。全体が即興アドリブの様な感じです。もちろんライブのときはもっと長く演奏したのですが、6分位に編集しました。テンポ感もあり不思議な雰囲気の曲です。ちょっと音が割れていますが雰囲気だけでも聞いて下さい。秦琴はこんな感じの曲も出来るのです。 打楽器は甲斐いつろう氏です。...
2011年 1月 5日
今回は僕以外の音楽です
--> You Tubeのサイトの、朝鮮族の楽器「伽耶琴」の演奏で僕が一番興味深かったものです。北朝鮮のまだ16才ぐらいの少女の『cho okchu』と云う人の演奏ですが、これがまたスゴイですよ。北の方では「伽耶琴(gayageum)」と言わず「okryugeum」と言うそうですが、日本語ではなんと言うのでしょか。『即興』のような感じですが、『曲』を発展させたものかもしれません。とにかくなかなか面白いです。...
2011年 1月 5日
今回も又僕の音楽ではありません
随分前に「風の丘を越えて」という韓国の映画を見ました。その最後のシーンの映像をユーチューブで見つけました、『パンソリ』を謡い語る旅芸人一家の話しです。詳しい筋はここでは書きませんが、別れ別れになった姉弟が再会し、弟が打つ『プク』という打楽器の伴奏で姉が『パンソリ』を謡い語る場面です。姉は目が見えず、また名乗り合わないので最初は姉は弟とは知りません。弟は姉と判っています。何故名乗り合わないかは書きませんが、とにかくそんな状況の中でセッションが始まります。 そのセッションの最中に姉はふと弟と気付く様...
2011年 1月 5日
面白い楽器 Hang drumです
最近、Hang drumと云う面白い楽器を知りました。もう7〜8年前にスイスの小さな楽器メーカーが作った新しい楽器です。今迄知らなかったのはうかつでした。いやぁ、それにしても面白い楽器です。You Tubeではいろんな人が演奏してる映像がいっぱいありますが、このDavide Swarupと云う人がいちばん良いです。まぁ唯一のプロじゃぁないかな。 久しぶりにこの楽器欲しいなぁ、と思いました。しかしなかなか手に入らない楽器になってしまいました。この楽器メーカーがホームページに出したところ、人気沸騰で...
2011年 1月 5日
Toki no Utage
今回取り上げる曲はブログをみてもらえば判るのですが、病床にあった友人を励ますために録音したものです。以前、私のコンサートを手伝ってもらったこともある、鼓の望月佐之助さん、笛の鳳声喜三雄さんも駆けつけました。スタジオは新宿のグリンバードスタジオ。エンジニアプロデユーサーは、CD『AkiFukakusa Live』のときも手伝ってもらった大野さんです。皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。取りも直さずこの企画を一生懸命したコルナバンの加藤君、お疲れ様でした。亡き木下さんもきっと喜んでいるよ。...
2011年 1月 5日
ちんさぐの花
二曲めは、沖縄民謡の『ちんさぐぬ花』です。 歌っている女性は沖縄在住の井上真喜さんという人です。彼女は亡き木下さんの知り合いでプロの歌手の人ではないのですが、わざわざ沖縄から来て、歌ってもらいました。お疲れ様でした。美しい声、有り難うございました。 秦琴 深草アキ 歌 井上真喜 訳です ...
2011年 1月 5日
坂東玉三郎公演『海神別荘』その一
2009年に最初に取り上げるのは、 2000年に「日生劇場」で行われた坂東玉三郎公演『海神別荘』(泉鏡花原作)の音楽です。20曲程作りましたが、使われなかった曲も何曲かあります。このオーバチュアーも使われなかった曲の一つです。続いて玉三郎さん扮する美女の道行きの曲として作った曲。このモチーフのメロヂィーが『蓮華燈籠』として秦琴ソロでCD『妙音希聲』に入ってます。 ...
2011年 1月 5日
坂東玉三郎公演『海神別荘』そのニ
のどかな宮殿の中で女官たちのうわさ話。そこに当時市川新之助さん扮する(現在は市川海老蔵→市川団十郎)海神の王子が登場します。王子の曲は一作目のCDに入っている『海を越えて』。これは玉三郎さんの選曲でした。...
2011年 1月 5日
坂東玉三郎公演『海神別荘』その三
坂東玉三郎 さん扮する美女が海神の館に着き王子と対面します。その時流れた曲です。『美女のテーマ』。ハープは世界ハープ会議の副会長をしてみえる井上久美子さん、アレンジはピアニストの西本梨江さん。歳の違いこそあれどちらも音楽にその身を捧げている素敵な音楽家です。...
2011年 1月 4日
坂東玉三郎公演『海神別荘』その四
海神の王子と美女との語らい。不思議な酒に酔っているとサメが襲ってきます。 ...
2011年 1月 4日
坂東玉三郎公演『海神別荘』その五
海神の王子と美女の心が通い合いエンディングテーマとなります。...
2011年 1月 4日
尾上松緑公演「夏の夜の夢」より 序曲〜パックのテーマ
2006年、東京「日生劇場」大阪「松竹座」での尾上松緑公演「夏の夜の夢」の音楽を担当しました。そこからテーマ音楽と尾上松緑さん扮するパックのテーマを聞いて下さい。 「星の大地」に収録した「スハー」の一節から始まる少しドラマチックで予感的なテーマ音楽で幕が開きます。そしてパックのテーマを繋ぎました。 妖精ともケモノとも人間ともつかない、尾上松緑さん扮するパックの登場シーンの音楽です。和田啓氏のパーカッションが小気味よく、菊池氏の能管が妖しく絡みます。 レコーディング風景の写真がフォトアルバムで見ら...
2011年 1月 4日
『夏の夜の夢』その2 妖精達の踊りと妖精の子守唄
妖精の王と王女の摩訶不思議な踊りの場面です。王は村井国夫さん、王女は床嶋桂子さん。お二人とも芸達者で劇を引き締めていました。そして王女が眠る子守唄に続きます。この曲は歌が付いているのですがこれも摩訶不思議な子守唄になりました。 シンセサイザーは渡辺雅二氏です。...
2011年 1月 4日
『夏の夜の夢』その3-第一幕終曲〜祝祭の曲〜エンディングテーマ
第一幕の終わりの曲から祝祭の曲に続きエンディングテーマで終わります。このエンディングの曲を聞きながら尾上松緑さん扮する妖精パックは、妖精達の森から又再びネオン煌めく都会のコンクリートの森に埋没して行きます。満員電車のふと隣にいるような。...
2008年 9月11日
『独楽』1989年新星堂ホール練習
私はここ20年来、オーマガトキレコードからCDを出しています。(ディスコグラフィー参照)オーマガトキは新星堂が100%出資しているレコード会社ですが、その縁で一作目の『秦琴』や二作目の『星の大地』の頃は、新星堂本社の地下ホールでよく練習をしていました。 その時に録音したものの中の一曲です。原曲はカセットテープ。1989年頃と思います。 独楽がクルクルと回っている様な感じがしたので『独楽』と題しました。シーケンサーの単純な繰り返しをバックにして、今はもう製造されていないローランドのテープディレイを...
2008年 9月11日
彼岸の日(映像で見られます)
[Lyric] 山に花咲く淡々と 冬に雪降る淡々と 風に花散る淡々と 雲は流れて淡々と 月は輝き淡々と 水は昇るか淡々と 海に風吹く淡々と 河は分かれて淡々と 人は死に往き淡々と 人は生まれて淡々と 山に花咲く淡々と 冬に雪降る淡々と 深草アキ:秦琴 甲斐いつろう:ティンクリック 春間ゲン:keyboard ...
2008年 9月 9日
四谷コタン LIVE 「ダラ即興」
2008年7月29日 東京「四谷コタン」にて収録 四谷コタンのライブはいつもはパーカッションの甲斐いつろう氏 と一緒なのですが、この日は彼が自分のツアーで来られず私一人のライブでした。即興のモチーフになっている「ダラ」という曲は私の一枚目のCD(レコード)に収録されている曲ですが今も時々演奏しています。この日の即興はわりと流れも良かったので取り上げてみました。そう云えばこの日は東京はすごいカミナリでした。「晴れのち晴れ」を演奏していたときものすごい音がして、近くに落ちたかもしれない。...