3月14日の「山名酒造」さんの年に一回の「酒祭り」には大阪、京都、神戸などから本当に大勢の人が集まっていましたよ。11時ごろに現地に着いたんだけれど、あまりに大勢の人だかりだったのでちょっとビックリ、若い人が多く、お酒目当てだけじゃなくて、酒蔵見学なんかもあってこう言う伝統的な酒作りに少しでも興味があるのはいいですよね。
コンサート会場の酒蔵は扉が閉じられて薄暗く、ろうそくの火が幻想的で、秦琴の絹糸の生音が、ほとんど反響がない小さな体育館ほどある酒蔵に、お酒が大地に滴るように、小さく静かに鳴っていた。30人ほどの皆さんの大きな拍手が本当に嬉しかった。寒さもあってアンコールはするつもりはなかったけれど、「アンコール」なんて掛け声も出ちゃって、今の世界を象徴するような「月の沙漠〜三世の旅人」を最後に演奏して終わりました。
皆さん寒い中本当にありがとうございました。企画の山名さん、「お鈴」演奏の村木悦子さん、現場に関わり進行役の秋山さん、ありがとうございました。大月の長応寺以来の「縁」の小谷さん、お元気で何よりです。
木の扉と紙垂(しで)が不思議な雰囲気です。





